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ERGO M575 レビュー!トラックボールマウスを初めて使ってわかったメリット・デメリットまとめ

ロジクール ERGO M575 レビュー!初めてトラックボールマウスを使ってわかったメリット・デメリットも紹介

最近、少し右腕の手首周辺の調子が悪いです。トラックパッドで丸一日写真や動画を編集した日からダメージを引きずっている感じ。

このまま我慢して作業を続けていたら状況が悪化しそうだなーと思ったので、腱鞘炎になりづらいと評判のトラックボールマウス「ERGO M575」を試してみることにしました。

導入した結果は大満足。トラックパッド使用時に感じていた腕への負担が和らぎ、痛みが少なくなりました。

ということで、本記事ではトラックボールマウス初心者がERGO M575を実際に使用してみた感想(メリットやデメリット)を紹介していきたいと思います。

MEMO

本記事はメーカーに製品提供いただき、作成しています。

ロジクール ERGO M575の外観

今回提供いただいたトラックボールマウスのERGO M575。

ロジクール社から「ERGO M570」の後継機として、2020年10月に発売したワイヤレスマウスです。

ロジクール ERGO M575の商品パッケージ

ロジクール ERGO M575の同梱品
  • マウス本体
  • USBレシーバー
  • 単三電池
  • 製品説明書

こちらが独特な形状のERGO M575の本体。正面には左右クリック・スクロールホイール、カスタムボタン2つが並びます。

ロジクール ERGO M575を上から撮影した写真

左側にはメタリックカラーが印象的なトラックボール。

ロジクール ERGO M575の側面を撮影した写真

底面には電源・センサー・ペアリング切り替えボタンを搭載しています。

ロジクール ERGO M575の底面を撮影した写真

ロジクール ERGO M575のメリット

ここからは実際にERGO M575を1週間ほど使って感じた良いところ、メリットを4つ紹介していきます。

前半2つはトラックボールマウス全体に言えること、後半2つはERGO M575独自のものとなっています。

腕が疲れづらい(腱鞘炎になりづらい)

ロジクール ERGO M575を使っている様子

普通のマウスやトラックパッドでの作業は腕全体を動かしながら使用するので、細かい疲労が蓄積されます。

半日ぐらい集中してPC作業をした時なんかは割とダメージが残るなーという感覚がありました。

でも、ERGO M575を使い始めてからは同じような作業をしていても疲労の蓄積がぐっと減った感覚があります。

作業する際の稼働範囲が極端に少ない効果はとても大きいと思いました。

狭い場所でもカーソル移動が快適

ロジクール ERGO M575を使っている様子

カフェの机の上など少し狭い場所でマウスを使いながら作業した際、マウスを動かすスペースが足らず窮屈な思いをした経験が何度もあります。

でもトラックボールマウスなら、親指を動かすだけでカーソル移動できるので、操作するスペースを気にする必要がありません。

この恩恵も大きいです。机の上ではなく膝の上など、どこに置きながらでも操作できるので、本当に省スペースです。

自然にマウスを触れる絶妙な角度

ERGO M575はマウスの傾斜が通常のマウスよりも急に設定されています。

通常のマウスを触る場合、ちょっと手首を内側に回す必要があるので、筋肉が緊張する感覚がありますが、ERGO M575はこの角度が絶妙でそれが全くそれがないんです。

ロジクール ERGO M575の角度を比較した写真

腕をほとんど動かさないで使えるのに加え、一番楽な状態のままマウスを触りつづけることができるので、腕への負担がさらに少なくなって素晴らしいと思いました。

ロジクール ERGO M575を握っている写真

ボタンに機能の割り当てが可能

ロジクール ERGO M575はフラッグシップマウスのMXシリーズと同様に、専用アプリの「Logicool Option」で、各ボタンの機能をカスタマイズすることができます。

ここによく使うアプリの頻出ショートカットなどを割り当てておくと作業効率がぐっと上がるので、便利です。

ロジクール ERGO M575の設定を変更した様子

ちなみにロジクールオプションではトラックボールのポインタの速度も好みに調整することが可能。

ロジクール ERGO M575の設定を変更した様子

ロジクール ERGO M575のデメリット

次にERGO M575を使ってみて感じたデメリットについても3つ紹介します。

バッテリー内蔵式じゃない(単三電池を使用)

ergo m575と単三電池

最近のマウスはUSB給電式のものがほとんどですが、ERGO M575は単三電池が必要です。ここはちょっといまいちなポイント。

ただ単三電池での稼働も悪い部分ばかりではありません。

同社のMx Masterの場合、連続駆動は最大70日ですが、ERGO M575は電池一本で2年も稼働するようです。

エネループのような充電して何度も使える電池を導入すれば、そこまでネガティブになる必要もないかと思います。

定期的にメンテナンスが必要

ロジクール ERGO M575のトラックボールを外した様子

トラックボールマウスは長期間使用しているとボール部分に手垢やほこりがたまって、反応が悪くなってしまいます。

ERGO M575も例外ではありません。ちょっと面倒ですが、定期的なメンテナンスが必要です。

ただ、機種によってはトラックボールの取り外しが難しいものもあるようですが、ERGO M575は小指でマウス裏側からボールを押しだせば簡単に取り外し可能。

メンテナンスコストは割と低い方なんじゃないかと思います。

繊細な操作が求められるツールには向かない

ロジクール ERGO M575を使用している様子

トラックボールマウスでのカーソル移動は直線的な動きには強いですが、曲線を描いたりするような繊細な作業は操作のしづらさがあります。

こればっかりは操作感になれても解消できなさそうでした。

PhotoshopやIllustratorといったツールの使用頻度が高く、それをトラックボール作業したいと思っている方は注意した方が良いと思います。

ERGO M575とMX ERGOの違いを比較

ロジクールのトラックボールマウスの製品ラインナップには今回紹介したERGOM575とさらにハイスペックなMX ERGOがあります。

ロジクールの多トラックボールマウスを購入するどちらにしようか悩む方も多いと思うので、両者の違い比較してみたいと思います。

ERGO M575 MX-ERGO
イメージ

サイズ 134 × 100 × 48mm(145g) 132.5 × 99.8 × 51.4mm(259g)
カラー グラファイト、ホワイト、ブラック グラファイト
バッテリー 単三電池 × 1で稼働 バッテリー内蔵(Micro-USBケーブルで給電)
総ボタン数 5 7
角度調整 ×
2台接続 ×
精密モード搭載 ×
LOGICOOL FLOW ×
価格 6,050円 13,970円

スペックを見比べてみるとそれぞれ下記のような方におすすめなのではないかと思います。

ERGO M575がおすすめのかた
  • なるべく安くトラックボールマウスを試したい方
  • 外に持ち運ぶことも想定してマウスを選びたい方
  • 白やブラックなどのカラーバリエーションで統一したい方

MX ERGOがおすすめの方
  • カスタムボタンにより多くのショートカットを割り当てたい方
  • 複数のPCに接続したい方
  • adobe系のツールなどで細かい操作をする人

ロジクール ERGO M575の口コミ・評判

最後にERGO M575を買った方の声をTwitterから集めてみました。

腕で全体を動かさなくて使える使用感に満足している声が多く上がっているのが印象的でした。

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エルゴノミックキーボードもおすすめ

長時間のデスク作業をしても疲れづらい環境を作るなら、エルゴノミックキーボードの導入もおすすめです。

下記のような特徴があり、今回紹介したERGO M575とお併用して使えば鬼に金棒といった状態を作ることができます。

  • キーボードが分割していることで肩や背中周りがより自然な体勢で作業できる
  • キーボードが山なりの形状をしているため、手首周りがより自然な体勢で作業できる
エルゴノミックキーボードでタイピングする様子
エルゴノミックキーボードでタイピングする様子
ERGO K860 レビュー!エルゴノミックキーボードを初めて使ってわかったメリット・デメリットまとめ

ロジクール ERGO M575 レビューまとめ

Logicoolから2020年10月に発売されたトラックボールマウス ERGO M575を紹介してきました。

初めて使うトラックボールマウスということで最初は操作感に慣れませんでしたが、手に馴染んでくるとすごく使い心地がいいなーと感じるようになりました。

購入前にあった手首の痛みもこのマウスを使ってから少しずつなくなってきています。

値段も6,000円台とそこそこお求めやすい価格になっているので、デスクワークから来る腕周りの疲労にお悩みの方はぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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