【旅行記】秋の夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を見てきた!

【旅行記】秋の夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を見てきた!

京都の紅葉スポット巡りをした際、平等院鳳凰堂へ行ってきました。今回はその時の様子を旅行記として紹介したいと思います。

平等院鳳凰堂とは

平等院鳳凰堂は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。
平安時代後期の建築や、仏像、絵画、庭園などを今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界文化遺産に登録されています。

平成24年6月から1年半に及ぶ平成の大改修を終え、平成29年の秋には改修後初の夜間特別拝観を実施しています。

2017年秋の夜間特別拝観の期間
2017年(平成29年)11月18日(土曜日)・19日(日曜日)・23日(木曜日)~26日(日曜日)・12月1日(金曜日)~3日(日曜日)
18:00~20:00まで

平等院鳳凰堂へのアクセス方法

平等院鳳凰堂へのアクセスは、電車か車が主な手段になります。
京都駅から電車でアクセスする場合は、最寄りの宇治駅まで約20分、そこからさらに徒歩で5分程度で平等院鳳凰堂表門に到着します。

車でもアクセスしやすいですが、平等院には専用の駐車場がなく、有料のコインパーキングに駐車します。

【旅行記】ライトアップされた平等院鳳凰堂を見てきた!

ここからは実際に平等院鳳凰堂を訪れた時の様子をご紹介していきます。

京都駅から宇治駅へ

紅葉シーズン、多くの観光客でにぎわう京都。平成の大改修後初の夜間特別拝観があると聞き、平等院鳳凰堂へいくために京都駅から宇治駅へ。

平等院鳳凰堂の最寄り駅、宇治駅の写真

表参道を通り、平等院鳳凰堂へ

宇治駅に着いたらさっそく、表参道を通り、平等院鳳凰堂の表門前まで移動。

平等院鳳凰堂の表門の写真

600円の入場券を購入し、いよいよ平等院鳳凰堂へ!

平等院鳳凰堂の拝観券の写真

少し歩くと朱色の美しい建物が見えてきた!

平等院鳳凰堂の池の周囲の様子を撮影した写真

建物の正面に立つと、左右対称の美しい平等院鳳凰堂の姿と美しい池のリフレクションに感動。

平等院鳳凰堂を真正面から撮影した写真

定番の10円玉硬貨とと見比べながらパシャり。

平等院鳳凰堂と10円玉を見比べた写真

屋根には平成の大修理で交換された2代目、鳳凰の像。金色に輝いていて美しいですね。鳳凰は新一万円札の裏面にも載っています。

平等院鳳凰堂の屋根にある鳳凰の像

寝殿造りの豪華な建物はどこから撮っても絵になります。

平等院鳳凰堂を横から撮影した写真

平等院鳳凰堂の御朱印をいただく

平等院鳳凰堂を池の周囲から眺めたら、集印所へ。紅葉シーズンということもあり、集印所には長蛇の列ができており、御朱印をいただくまでに40分ほどかかりました。

平等院鳳凰堂の集印所の写真

こちらがいただいた御朱印。ちなみにこの他にも2つの御朱印を院内でではいただくことができます。
また後ほど紹介しますが、夜間特別拝観時には先着100名限定の御朱印もあります。

平等院鳳凰堂の御朱印の写真

平等院ミュージアム鳳翔館で平等院の歴史に触れる

平等院鳳凰堂の美しい姿を眺めた後は、平等院ミュージアム鳳翔館へ。

館内は撮影禁止なので写真はありませんが、十一面観世音菩薩立像、初代瑞鳳、壁扉画などの貴重な文化財や平成の大修理の様子を紹介する映像を見ることができたり、とても見応えがありました。

平等院ミュージアム鳳翔館の玄関の写真

鳳翔館ミュージアムを見学した後は、参拝ルートに沿って浄土院や不動堂などを見学。

不動堂の写真

有料で建物内部に入れる内部拝観もあるのですが、2時間待ちとのことで今回は残念ながら拝観は見送り、いったん平等院を後にすることに。

平等院鳳凰堂の内部拝観に参加する観光客を撮影した写真

平等院鳳凰堂の表参道グルメを満喫

平等院鳳凰堂の拝観を終えたら、表参道グルメを満喫!平等院鳳凰堂がある宇治市は抹茶の産地として有名。表参道には様々な抹茶グルメが並んでいました。

平等院鳳凰堂表参道の写真

昼食に頂いたのは田中九商店の抹茶ラーメンと抹茶餃子。初めて食べましたが、抹茶の風味が程よく効いていてとても美味しかったです。

平等院鳳凰堂表参道にある田中九商店の抹茶ラーメンの写真

デザートには中村藤吉本店抹茶&ほうじ茶のソフトクリーム。甘みと渋みがほど良く合わさりこちらも美味。

平等院鳳凰堂表参道にある中村藤吉本店の抹茶ソフトクリームの写真

その後は2017年にオープンしたスターバックス平等院表参道店でひと休憩。

平等院表参道店のスターバックスの写真

夜間特別拝観に並ぶなら南口がおすすめ!

夜間特別拝観の目的は下記の二つ。

  • 夜間特別拝観限定の御朱印をいただくこと
  • ライトアップされた平等院鳳凰堂を撮ること

夜間拝観の受付は18時ですが、正面の撮影ポイントは恐ろしいほど混雑するし、限定の御朱印もすぐになくなると聞いたので、16:30頃には門の前で並び始めます。

平等院鳳凰堂の受付は表参道付近の表門と南口の2箇所。

平等院鳳凰堂内の地図のイラスト

南口は人が少なく平等院鳳凰堂へ向かう途中に特別拝観限定の御朱印をいただける場所を通るので、効率よく上記2つの目的を果たすために南口にならびます。

夜間特別拝観の受付開始

17:40分頃、予定よりも20分早く夜間特別拝観の受付が開始。

さっと受付を済ませたら、予定通り集印所通り、限定の御朱印をゲット。紅葉の模様が押されているのが夜間拝観限定の御朱印▼

平等院鳳凰堂の夜間特別拝観限定の御朱印と通常の御朱印を見比べた写真

そして、1番楽しみにしていた平等院鳳凰堂の正面にある撮影ポイントへ!受付開始から間もないこともあり、それほど混雑していません。

撮影した写真がはこちら。ライトアップによってより一層朱く染まる建物と紅葉、そして幻想的な池のリフレクション。闇夜に浮かぶ平等院鳳凰堂の美しさは鳥肌ものです。

夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を正面から撮影した写真

早く並び始めたことで、1番混雑する正面の撮影もサクッと終了。受付から30分も経つと驚くほどの混雑ぶりだったので、スタートダッシュしてよかった。笑

正面以外の撮影ポイントはそこまで混雑していないので、池の周囲をゆっくり回りながら、平等院鳳凰堂の幻想的な姿を撮影。

夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を横から撮影した写真

どこから見ても本当に美しいです。寒空の下、1時間半も並ぶのはとてもきつかったですが、この景色を眺めたらそんな苦労は一気に吹き飛んでしまいました。

夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を横から撮影した写真

時間が経つにつれてどんどん混雑具合が増し、池の周囲は通るのもやっと、という感じになったので、滞在時間1時間ほどで平等院鳳凰堂を後にしました。

夜間特別拝観でライトアップされた平等院鳳凰堂を横から撮影した写真

平等院鳳凰堂を拝観した感想

平等院鳳凰堂の屋根を撮影した写真

初めて訪れた平等院鳳凰堂。昼と夜それぞれ異なる美しい姿を見ることができてとても満足でした。また、表参道グルメも楽しく、一日いても飽きなかったです。