【2018年版】トラベル三脚のおすすめアイテムまとめ&スペック比較

【2018年版】トラベル三脚のおすすめアイテムまとめ&スペック比較

旅行先で撮影を行う場合や、撮影スポットに車で移動できないときは、なるべく身軽に行動したいところ。三脚は大きいし重たいのでちょっと持っていくのは億劫だなーなんてお悩みの方も多いのではないでしょうか。

そんな時は軽量でリュックにしまうことができるコンパクトな「トラベル三脚」が便利。

今回はAPS-C、フルサイズの一眼レフカメラを載せることができるトラベル三脚のおすすめアイテムを9個厳選し、スペックの比較をしてみました。本記事を読めば、きっと気になる三脚を見つけることができると思うので、ぜひチェックしてみてください!


トラベル三脚を選ぶ際のチェックポイント

トラベル三脚の写真

センターポールを反転して折りたたむことができ、コンパクトに持ち運べるのが特徴のトラベル三脚。国内外の三脚メーカーから様々なタイプのアイテムが発売されています。

トラベル三脚を選ぶ際には下記の4点をチェックしておくと自分にあったアイテムをみつけることができます。

重さ・折りたたんだ時の長さをチェック

トラベル三脚は重さが1kg〜1.5kg、折りたたんだ時の長さは30cm〜40cmほどのアイテムが多いです。旅行かばんのサイズなどを確認して持ち運びに問題がないアイテムを選びましょう。

全伸高をチェック

トラベル三脚の中には実際に広げた時の全高が130cm程度とやや低めのアイテムが多いです。どれくらいの全高がほしいかも必ずチェックしておきましょう。

耐荷重をチェック

トラベル三脚は耐荷重が低めのアイテムが多いです。お手持ちの機材の重さを確認して、必要十分な耐荷重を備えている三脚を購入しましょう。

脚の素材をチェック

三脚に使用されている素材は主にアルミかカーボンになります。より軽量な三脚を求めるのであれば、値段が高くなりますが、カーボン素材を選ぶのがおすすめです。

軽くてコンパクトなトラベル三脚おすすめ9選

それではおすすめのトラベル三脚を9つ紹介ししていきます!

befree MKBFRC4 /マンフロット

イタリア製の三脚メーカーマンフロットのトラベル三脚「befree MKBFRC4」。

脚がカーボン素材でできており、本体の重さは1kgと軽量。折りたたんだ時の長さも40cmとまずまずコンパクトです。耐荷重は4kgなので、フルサイズ一眼レフカメラを載せるのもばっちり。

スペックのバランスが優れており、とりあえずこれを買っておけば間違いないと言えるようなおすすめのアイテムです。

マンフロットのトラベル三脚はレビュー記事も書いているのでぜひチェックしてみてください▼

マンフロットのbefree「MKBFRC4-BH」レビュー!旅行に最適なトラベル三脚

2017.03.21

befreeアドバンス MKBFRTA4BK-BH / マンフロット

上記で紹介した「befreeシリーズ」の最新作「befreeアドバンス」。

一番進化した点は、耐荷重が8kgとなっている点です。トラベル三脚でありながら、これだけの耐荷重を実現しているアイテムは他にないので、フルサイズ一眼カメラ+望遠レンズなどの重たい機材を旅行先でも使う方や、普段使いの三脚と併用したい方におすすめです。

Element MKELES5BK-BH/ マンフロット

ひとつ目にのマンフロット「befree MKBFRC4」と耐荷重や本体の重量はほぼ等しいですが、折りたたんだ時のサイズが32cmと、よりコンパクトにまとまったアイテム。

素材がアルミニウムのため、「befree MKBFRC4」と半額程度で購入できるのも魅力です。人気の三脚メーカーマンフロットのアイテムをお得に購入したい方におすすめのトラベル三脚だと思います。

CA013-1 / amazonベーシック

amazonベーシックから発売されている口コミの高いトラベル三脚。1万円以下という価格帯にも関わらず、素材にはカーボンを使用しており、1.1kgの軽量さを実現しています。

耐荷重も3.60Kgとフルサイズ機でも使うことができる仕様になっており、かなりコストパフォーマンスに優れた三脚です。唯一気になるのは全高が135cmでアイレベルに届かない点ぐらいでしょうか。

メーカにこだわらず、安さ重視でトラベル三脚を購入したいなら一番おすすめのアイテムです。

T-005KX+C-10S / SIRUI

中国の三脚メーカーのSIRUIから発売されているトラベル三脚「T-005KX+C-10S」。

耐荷重4kg、重量は1.03kgとなっており、スペック的にはAmazonベーシックのトラベル三脚の上位互換、といった感じです。Amazonベーシックのアイテムでは心もとないという方にお勧めのアイテムです。

ULTREK UT-43 / ベルボン

日本を代表する三脚メーカーであるベルボンから発売されている「ULTREK UT-43Q」。

収納した時の全長が27センチと、今回紹介するアイテムの中でも最もコンパクトでありながら、全高155cmとまずまずの高さを誇るのが特徴のトラベル三脚です。

脚の段数が6段となっているので一番先が細く、長時間露光時の撮影をおこなうときに若干不安かもしれませんが、コンパクトさを重視したい方には一押しのアイテムです。

エアリーL100 / スリック

同じく国産の三脚メーカーであるSLIKのトラベル三脚、エアリーシリーズ「L 100」。500mlのペットボトルと同じくらいの大きさに折りたたむことができるコンパクトさと1kgを切る軽さが魅力の三脚です。

ワンタッチで開脚角度を簡単に変更することができる「ハライチロックシステム」を採用しているなど使いやすさも抜群。

耐荷重は1.50 Kgなのでフルサイズの一眼レフカメラを載せるのは厳しいですが、それ以外であれば検討してみてもよい三脚だと思います。

VEOコレクション 265CB/ バンガード

バンガードから発売されているトラベル三脚の「VEOコレクション 265CB」。

収納時の長さは39cm、質量は1.3kgとなっており、今回紹介したトラベル三脚の中では少し大きめのサイズ間です。(スペック的には1つ目と2つ目に紹介したマンフロットのアイテムの中間といったイメージ)

耐荷重が5kgなのでフルサイズの一眼レフカメラ+望遠レンズのような使い方をしたい人におすすめのトラベル三脚です。

ゴリラポッドフォーカス / JOBY

JOBYから発売されているゴリラポッドフォーカス。木や手すりに巻いてカメラを固定するタイプの三脚なので、今まで紹介してきたアイテムとは若干使い方が異なってきます。

しかし、軽量でコンパクトですが、耐荷重も5kgまでとかなりパワフル。一眼レフカメラ、ミラーレス一眼をしっかり支えてくれるトラベル三脚です。

ゴリラポッドフォーカスはレビュー記事を書いているので気になった方は下記をチェック▼

【レビュー】JOBYのゴリラポッドフォーカスとボールヘッドXを購入!旅行におすすめのくねくね三脚

2017.08.28

トラベル三脚スペック比較

それでは最後に今回紹介したトラベル三脚のスペック比較表を載せておきます。

製品名
(メーカー名)
befree MKBFRC4 befreeアドバンス MKBFRTA4BK Element MKELES5BK CA013-1 T-005KX+C-10S ULTREK UT-43 エアリーL100 VEO 2 265CB ゴリラポッドフォーカス
イメージ
メーカー マンフロット マンフロット マンフロット amazonベーシック SIRUI ベルボン スリック バンガード JOBY
素材 カーボン カーボン アルミ カーボン アルミ アルミ アルミ カーボン アルミニウム
最伸高 144cm 150cm 143cm 130cm 138 cm 154cm 154.3 cm 1500mm 29cm
縮長
(収納時の長さ)
40cm 40cm 32cm 31 cm 33.5 cm 26.8cm 41.7 cm 41cm 29cm
重量 1.1kg 1.49kg 1.15kg 1.1Kg 1.03 kg 1.08kg 998 g 1.3kg 500g
耐荷重 4kg 8kg 4kg 3.6Kg 4kg 2.0kg 1.5kg 8kg 5kg
脚段数 4段 4段 5段 5段 5段 6段 4段 5段 1段
キャリングケース ×
雲台 自由雲台
(アルカスイス互換)
自由雲台
(アルカスイス互換)
自由雲台
(アルカスイス互換)
自由雲台
(アルカスイス非互換)
自由雲台 自由雲台 自由雲台 自由雲台
(アルカスイス互換)
付属していない
商品リンク MKBFRC4-BH manfrotto マンフロット befreeアドバンス MKBFRTA4BK-BH Element MKELES5BK-BH Amazonベーシック トラベル三脚 T-005KX+C-10S ULTREK UT-43 SLIK エアリー L100 VEO 2 265CB ゴリラポッド フォーカス

まとめ

旅行に持っていくのに最適なトラベル三脚の選び方、おすすめアイテム、スペック比較などを紹介してきました。

ぜひ、今回取り上げたアイテムの中から気になった三脚を購入して、身軽に旅先での撮影を楽しんでください!

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