こんにちは!旅行大好きのガジェットブロガー、takahiro(@SmartpartyJP)です。
旅行先やオフィスでランチを食べた後に使用する携帯用の歯ブラシって気がつくとニオイが気になったりすることってありますよね。
このいやなニオイは水気を軽く切ってそのままケースにしまってしまい、歯ブラシが生乾きしたことで起こるそう。
そこで今回、歯ブラシの水気をしっかり取ってくれる今治タオルでできた新感覚の歯ブラシケース、「moyo(モヨウ) 歯ブラシケース」を購入してみました!とても素晴らしいアイテムだったので紹介したいと思います。
moyo(モヨウ)の歯ブラシケースの特徴▼
- 今治タオルでできているから使用後に手や口がふける
- 急速分消臭「ブリーズブロンズ」機能がついた特殊な素材を使っており、衛生的
- 汚れやにおいが気になったら洗濯できる
タップできる目次
moyo(モヨウ)歯ブラシケースの外観
今回購入した歯ブラシケース。新潟に本社を構える株式会社フォーワテック・ジャパンというメーカーから発売されているアイテムです。
今治タオルでできている新感覚の歯ブラシケース。
10色の豊富なカラーバリエーションの中から今回は、NEZU(ネズ)を購入しました。
moyo(モヨウ)歯ブラシケースのカラーバリエーション▼
- AI(アイ)
- NEZU(ネズ)
- SNOW(スノー)
- KARASHI(カラシ)
- MOMO(モモ)
- WAKATAKE(ワカタケ)
- OCEAN(オーシャン)
- FOREST(フォレスト)
- BEIGE(ベージュ)
- YAMI(ヤミ)
さっそく、ぐるっと巻かれているケースを開いてみる。
紐をほどいて歯ブラシケースを広げたときのケースの大きさは高さ20cm × 横幅30cmになります。少し大きめのハンカチぐらいの大きさです。
そして、こちらの部分が歯ブラシの収納ポケット部分になります。
歯ブラシの収納スペースは割とゆとりがあるので、歯ブラシ以外にも小型の歯磨き粉や歯間ブラシも一緒にしまうことが可能です。
上記3点をケースに収納し、再びたケースを閉じるとほどよい硬さになり、持ち運びに問題はなさそうです。
moyoの歯ブラシケースの特徴
簡単に外観をチェックしたら、moyoの歯ブラシケースの特徴を3つ紹介していきます。
特殊な素材でできており、衛生的
moyo(モヨウ)の歯ブラシケースは、今治タオルでできているので、歯ブラシを使用した後にケースに収納しておけば、簡単に水気を取ることができ、キャップを付けるよりも清潔に保管することができます。
さらにこのケースの素材には急速分消臭『ブリーズブロンズ』機能がついており、タオル自体も嫌なニオイが発生しないようになっています。
私も実際一週間ほど使ってみましたが、タオルからも歯ブラシからも嫌なニオイはしませんでした。
今治タオルでできているから使用後に手や口がふける
歯磨きをしたら必ず手に水がつくので、いつもはハンカチで手を拭いて水気をとりますが、moyoの歯ブラシケースはそのまま手を吹くこともできて、一石二鳥です。
汚れやにおいが気になったら洗濯できるからいつでも快適
歯ブラシケースってどんなに綺麗に使っていても徐々に汚れがついていきますよね。
しかし、moyoの歯ブラシケースはニオイや汚れが気になり始めたら、洗濯することですっきりした状態で再び使い始めることができるようになります。
moyoの歯ブラシケースレビュー まとめ
moyoの歯ブラシケースは歯ブラシを衛生的に管理できるとても使い勝手よいアイテムでした。
実際に一週間ほど使っていますが、歯ブラシの嫌なニオイに悩まされることがなくなり、とても満足です。
歯磨きをした後の手を拭けたり、洗濯できるなどメリットのたくさんあるアイテムですので、気になった方はぜひチェックしてみてください!




コメントを残す