DOMKEのカメラバッグ「f-2」レビュー!使いやすさ抜群のよいおすすめアイテム

DOMKEのカメラバッグ「f-2」レビュー!使いやすさ抜群のよいおすすめアイテム

カメラ歴が重なってくると、持ち運ぶ機材が多くなり、撮影中に出し入れする機会も増えてきます。

そうなってくると、より使いやすさを重視したバッグが欲しくなってきます。そこで今までリュックタイプのバッグを愛用してきたのですが、今回ドンケのf-2というショルダータイプのバッグを購入しました。

これがとても使いやすくて気に入ったので、DOMKE「f-2」のレビューをお届けしたいと思います!

ドンケってどんなメーカー?

DOMKEのカメラバッグの写真

DOMKEはアメリカのカメラバッグメーカー。1976年に報道カメラマンであるジム・ドンケが、より使いやすいカメラバッグを求めて、自宅ガレージで制作を開始したのがその始まりです。

シンプルな形と使い勝手の良さが魅力で、カメラバッグの定番として根強い人気を誇っています。

DOMKEのカメラバッグの種類とスペック比較

DOMKEのカメラバッグには「F」シリーズと「J」シリーズという2つのシリーズがあり、それぞれ使用している生地が異なります。

  • Fシリーズ:キャンバス地(帆布素材)
  • Jシリーズ:バリスティックナイロン素材

下記はFシリーズの商品一覧です▼

モデルF-1XF-2F-3XF-4AFF-5XAF-5XBF-5XC F-6F-7 F-8F-802F-803F-9F-10
イメージ
収納力フラッグシップ一眼レフ 2台
レンズ 3~4本程度
フルサイズ一眼レフ 2台
レンズ 2~3本程度
フルサイズ一眼レフ 1台
レンズ 2~3本程度
フルサイズ一眼レフ 1台
レンズ 2~3本程度
小型一眼レフ 1台
レンズ 1~2本程度
小型一眼レフ 1台
レンズ 1本程度
中型一眼レフ 1台
レンズ 3本程度
フルサイズ一眼レフ 1台
レンズ 3~4本程度
フラッグシップ一眼レフ1台
レンズ 3~4本程度
中型一眼レフ1台
レンズ 1本程度
中型一眼レフ 1台
レンズ 2~3本程度
中型一眼レフ 1台
レンズ 1~2本程度
小型一眼レフ1台
レンズ 1~2本程度
小型一眼レフ 1台
レンズ 1~2本程度
横幅(cm)52403434222527.532482338.5332229
奥行(cm)2217182112121117171313111515
高さ(cm)22232630181827.521311832252222
重量(kg)1.71.21.11.10.50.50.80.820.81.10.80.630.725
コットン
ワックスなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなし
ナイロンなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなしなし

定番カメラバックDOMKE(ドンケ)の「f-2」レビュー

それでは前置きが長くなりましたが、DOMKE(ドンケ)のカメラバッグ「f-2」の使い勝手や使用感をまとめていきます。

今回したのは、ドンケの中でも人気が高い定番アイテム、「f-2」オリジナル。コットン素材で、使い込んでいくとデニムのように味が出てくるのが良いと評判のアイテムです。シンプルな形がかっこよく、大容量の収納機能の割には小ぶりな印象。

DOMKE「f-2」の外観の写真

ベルト幅は大体5センチ程度と横幅が広いショルダーストラップ。長時間、肩にかけても圧迫されて痛くなることはありません。ちなみに手持ち用のストラップも付属しているので、少し撮って移動する際などいちいち肩にベルトをかけなくて済みます。

DOMKE「f-2」のショルダーストラップの写真

DOMKE「f-2」収納力について

外観をチェックしたら収納スペースをみていきます。

DOMKE「f-2」の外観の写真

まずメイン気室から。スペック比較表の中でも紹介した通り、メイン気室はフルサイズのカメラ2機とレンズ4本程度が収納可能。

DOMKE「f-2」のメイン気室の写真

最初の作りだと、レンズをつけたままカメラを装着できず不便なので、少しレイアウトを改造してみるのもいいかもしれません。その場合は別売りのコンパートメントFA-211の購入がおすすめです。

DOMKE「f-2」のメイン気室の写真

取り外し可能な中央の仕切りを撮ってみると底板が見えます。底板も厚いクッションがあり、安心して機材を入れることができます。

DOMKE「f-2」の底板の写真

フロント部分には2つの収納ポケット。メモリカード、NDフィルター、予備バッテリーなどの小さい備品を入れるのに良さそうです。

DOMKE「f-2」のフロントポケットの写真

両サイドにもポケットが1つずつ。大きさ的にはスピードライトや単焦点レンズがすぽっと入るくらい。こちらには緩衝材がないので、心配な方は別売りの別売りのカメララップ(プロテクティブラップ)の購入を検討しても良いかもしれません。

DOMKE「f-2」のサイドポケットの写真

背面にはタブレットなどが入る大きさのポケット。こちらには映り込み防止の忍者レフなどを収納するのがよさそうです。

DOMKE「f-2」の背面ポケットの写真

三脚の取り付けについて

DOMKEの「f-2」には三脚を取り付ける位置がありません。しかし下記のような改造を加えて取り付けることもできるので、参考にしてみてください。

DOMKE「f-2」のイマイチと思ったところ

カメラバッグの定番アイテムとして長い間愛されてるので、やはり使いやすさは抜群。ただ一点気になったのが金属ナスカンが使いづらさ。

フロント部分のふた(フラップ)や持ち手部分には金属ナスカンが使用されているのですが、これがとても固くて使いづらい。他の方のレビュー記事を見てみると気になるのは最初だけというのもいくつか見かけましたが、最初は少しストレスかもしれません。

DOMKE「f-2」金属ナスカンの写真

DOMKE(ドンケ)のカメラバッグ「f-2」を購入した感想

ドンケf2のレビューをお届けしました。長く愛されている定番アイテムということもあり、使い勝手は抜群です。

実際にf2に機材を入れていくつか撮影に行ってきましたが、機材が取り出しやすく、快適でした。撮影メインで出かける際は当分「f-2」にお世話になりそうです。

複数のレンズを持ち運び、レンズ交換を頻繁に行うという方はぜひ購入を検討してみてください!

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