夢の吊橋と奥大井湖上駅の絶景を巡り、SL列車に乗車!【日帰り大井川鉄道の旅・前編】

夢の吊橋と奥大井湖上駅の絶景を巡り、SL列車に乗車!【日帰り大井川鉄道の旅・前編】

日帰りで静岡県の大井川鉄道沿線にある夢の吊橋、奥大井湖上駅の絶景を巡り、人生初のSL列車に乗車してきました。

【日帰り大井川鉄道の旅・前編】ということで、旅の始まりから夢の吊橋を訪れた様子までをご紹介します。

今回紹介する日帰りプランの詳細はこちらから▼

日帰りで夢の吊橋と奥大井湖上駅の絶景を堪能し、大井川鉄道のSL列車に乗るプランまとめ

2017.04.20

始発の列車に乗車

早朝6:00。日帰りの観光プランを満喫するために早起きし、始発列車が到着する前の新金谷駅へ車でアクセス。

静岡県にある大井川鉄道の新金谷駅の写真

レトロな雰囲気が残っている駅舎内。
大井川鉄道には昔懐かしい駅舎が他にもたくさんあり、新鮮な感覚を味わえます。

大井川鉄道の新金谷駅の駅舎内の写真

ここで旅のお供となる大井川周遊きっぷ(4400円)を購入。この切符一枚で電車路線バスも乗り放題になり、乗車券をばらばらで購入するよりも2,000円以上安くなります。

大井川周遊きっぷの写真

6:19、始発の電車に乗ってまずは千頭駅へ向かいます。

新金谷駅に到着する列車を撮影した写真

千頭駅から路線バスで寸又峡温泉へ

7:27、車窓に広がるのどかな景色を眺めているとあっという間に千頭駅へ到着。

千頭駅の写真

千頭駅は大井川本線と南アルプスあぷとラインの中継駅。駅の外にはお土産やさんや飲食店がいくつか並んでいます。

千頭駅前の写真

8:00、路線バスに乗車。ぐんぐん山を登って終着点の寸又峡温泉へ向かいます。

千頭駅前のバス停の写真

途中の道は車一台しか通れないところもあり、対向車がきたらバスに道を譲らないといけないようでした。自家用車での寸又峡温泉へのアクセスは結構大変かも。

寸又峡の夢の吊橋へ

8:40、寸又峡温泉のバス停に到着。

寸又峡温泉のバス停の写真

バス停から夢の吊橋へはさらに徒歩で20分ほど。懐かしさを感じる温泉街を抜け、目的地へ向かいます。

寸又峡温泉の写真

夢の吊橋へ向う途中の「寸又峡プロムナードコース」と呼ばれるハイキングコースの写真▼

寸又峡プロムナードコースの写真

散歩道を歩き、トンネルを抜けると、いよいよエメラルドグリーンの湖が遠目に見えてきます。

エメラルドグリーンに輝く夢の吊橋の写真

エメラルドグリーンに輝く湖面が美しい夢の吊橋

湖の鮮やかさに圧倒されながら、階段をさらに降っていくと、エメラルドグリーンの湖と長くしなやかに伸びた「夢の吊り橋」が目の前に!

夢の釣り橋の写真

浅瀬はブルーからエメラルドグリーンへのグラデーションを見ることができます。

グラデーションが美しい湖面を撮影した写真

夢の吊り橋の湖上がエメラルドグリーンに輝く理由は、チンダル現象と呼ばれる物理化学的現象のためだそうです。

前日に雨が降っていたので、湖が濁っていないか心配しましたが、とても綺麗な湖を見ることができました。夢の吊橋にいく前は前日の湖の様子をSNSで調べておくと失敗がないと思います。

エメラルドグリーンに輝く大間ダム湖の写真

吊橋は一度に渡れるのが10人までと制限されていますが、早起きしたこともあり、人もまばらですぐに順番が周ってきました。

ちなみに紅葉の時期は橋を渡るまでに1時間以上並ぶほど混雑することもあるそうです。

チンダル現象でエメラルドグリーンに輝く寸又峡の夢の吊橋の写真

旅行口コミサイトトリップアドバイザーで、『死ぬまでに渡りたい世界の徒歩吊橋』第10位にも選ばれてた夢の吊り橋。

夢の吊橋の写真

渡り始めてみると、ギシギシという音と共に橋が揺れます。
下を向くと板の隙間から湖が見えます。高所恐怖症の方には渡るのが少し怖いと感じるかも。

夢の吊橋を渡っている様子を撮影した写真

夢の吊橋という名前は、「夢に出てくるくらい幻想的」という意味から来ているそうですが、その名の通りの幻想的で素敵なスポットでした。

夢の吊橋を渡っている様子を撮影した写真

吊り橋を渡った後もハイキングコースは続くのですが、30分ほど滞在した後は次のバスの時刻に間に合わなくなるので、再び橋を渡って道を引き返してバス停へ戻ります。

ボリュームが多くなったので続きはこちらから▼

夢の吊橋と奥大井湖上駅の絶景を巡り、SL列車に乗車!【日帰り大井川鉄道の旅・後編】

2017.04.23