静音化・Logi Bolt対応でさらに使いやすくなったフラッグシップマウス!MX Master 3S レビュー

静音化・Logi Bolt対応でさらに使いやすくなったフラッグシップマウス!MX Master 3S レビュー

リモートワークで仕事をする時やブログ記事を執筆する際はMacBookをクラムシェルモードで使用するのが基本スタイル。

より快適な作業環境を求めてマウスや外付けキーボードはそこそここだわってアイテムを選ぶようにしています。

ここ2年ほど愛用してきたマウスはMX Master 3。ロジクールのフラッグシップマウスで使い勝手が抜群の頼れる相棒です。

そんなMX Masterシリーズの最新機種が登場しました。それが今回紹介するMX MASTER 3Sというマウスです。

下記のような特徴を持つ素晴らしいマウスだったので紹介したいと思います!

ロジクール MX Master 3Sの特徴
  • 極小のクリック音
  • Logi Boltに対応
  • 最大8,000DPIのトラッキングセンサー
  • 縦横無尽に動ける2つのホイール
  • アプリごとに独自の割当が可能
MEMO

本記事はメーカーに製品提供いただき、作成しています。

ロジクール MX Master 3Sの外観

今回提供いただいたMX Master 3S。

様々なPC周辺機器を手掛けるロジクールから2022年6月に発売された静音タイプのフラッグシップマウスです。

ロジクール MX Master 3Sのパッケージ

パッケージを開封すると付属品がズラリ。

ロジクール MX Master 3Sの付属品一覧

MX Master 3Sの付属品一覧
  • マウス本体
  • USB-Type-Cケーブル
  • Logi Boltレシーバー
  • 説明書類
  • 製品保証書

こちらがMX Master 3S本体。

グラファイトとペールグレーのカラーバリエーションの中から、今回は前者を選択しました。

ロジクール MX Master 3S本体

MX Master3は操作できるボタンの数が豊富にあるのが特徴の一つです。

マウス正面には左右ボタンとホイール、モードシフトボタンを搭載。

ロジクール MX Master 3Sを正面から撮った写真

そして左側面にはサムホイール、戻る&進むボタン、ジェスチャーボタンという構成になっています。

ロジクール MX Master 3Sを横から撮った写真

プロダクトデザインに関してはMX Master3のときから変更はありません。

ロジクール MX Master 3SとMX Master 3を比較する写真

ロジクール MX Master 3Sの特徴

ここからは実際にMX Master 3Sを使用して感じた、本製品のメリットを4つ紹介していきます。

極小のクリック音

MX Master 3Sの「S」は静音の頭文字。

その名の通り、MX Master 3Sのクリック音は全機種に比べると圧倒的に小さくなっています。

公式サイトによると90%もクリック音をカットしているそう。

Twitter

両者のクリック音を聴き比べるとその違いは明らか。

会議中や図書館の中など、音を出すことをできるだけ控えたい場所で使う時などにMX Master 3Sは非常に活躍しそうです。

音が静かになったのは明らかな違いとしてすぐにわかるのですが、クリックするときに指にかける力もMX Master 3Sのほうがソフトになった気がします。

個人的にはMX Mster3Sのほうがクリックした時の感覚が心地よくて、好みです。

LogiCool MX Master 3Sを使用する様子

Logi Boltに対応

MX Master 3Sロジクール独自の「Logi Bolt」接続に対応しています。

Logi Bolt

従来のUnifyingレシーバーの上位互換となるロジクール独自の無線通信規格。

より安全でクローズドな接続ができるようになっているのが特徴。

従来のロジクール製品はUnifyingレシーバー or Bluetooth接続をサポートしていましたが、MX Keys miniMX Mechanicalなど最近発売されたキーボードはLogi Bolt or Bluetooth接続へと移行をしています。

しかし、MXシリーズのマウスでは「Logi Bolt」に対応しているモデルはこれまでなく、新規格のレシーバーで統一してキーボードとマウスを扱うことができませんでした。

LogiBoltとUnifyingレシーバー

そんな中、今回登場したMX Master 3SはついにLogi Boltに対応。

MX Keys miniを愛用している僕としては、MX Master 3SがLogi Boltに対応してくれたのは歓喜の一言です!

LogiCool MX Master3SとLogiBolt

最大8,000DPIのトラッキングセンサー

MX Master 3Sのトラッキングセンサーは200DPI〜8,000DPIで、50DPI刻みに調整が可能。

前モデルのトラッキングセンサーは4,000DPIだったので、大幅に数値が向上していることがわかります。

DPI

マウスを1インチ動かした際のポインタの移動ドット数を表す単位

DPIの数値が高いほどより高速にマウスを移動することが出来るようになる

トラッキングセンサーを8,000DPIにすると少しマウスを動かしただけでカーソルが一気に動いてしまうので、デスクワークでは4,000DPIぐらいがベター。

高DPIはPCでFPSゲームなどをするときにプレイの質をあげるための重要な要素となるとおぼえておくと良いでしょう。

LogiCool MX Master 3Sを使用する様子

縦横無尽に動ける2つのホイール

前モデルから続き、MX Master 3Sは縦横無尽に素早く動ける2つのホイールがついているのが魅力です。

MagSpeed電磁気スクロールホイール

スピーディーな縦方向スクロールを実現してくれるMagSpeed電磁気スクロールホイールは、下記の2通りの使い方をすることができます。

フリースピンモード
高速スクロールが可能になり、シャーっと抵抗なく回り続ける
ラチェットモード
通常のスクロール速度、ホイールを回すたびにカチカチと軽い抵抗を感じる

2つのモードを使い分けると情報量が多いwebページを閲覧する際や、コーディングをする際に、素早く参照したい位置に移動するのにとても便利です。

LogiCool MX Master 3SMagSpeed電磁気スクロールホイールを使用する様子

サムホイール

スピーディーな横スクロールを実現してくれるマウスの左側面に搭載されているサムホイール

ExcelやAdobe Premireなど横スクロールが発生するようなアプリを操作する場合、通常は横スクロールバーまでマウスを動かして左右に手を動かして操作しなければなりません。

しかし、サムホイールを使えば親指を上下に動かすだけで横スクロールが可能になるので素早く操作が行えるようになります。

LogiCool MX Master 3S サムホイールを使用する様子

アプリごとに独自の割当が可能

MX Master 3Sはカスタマイズソフトの「Logicool Options」を導入することで、ボタンに割り当てる機能を自由に変更することができます。

僕はPhotoShopやLightroomで画像を編集する機会が多いのですが、多用するショートカットを積極的にボタンに割り当てるようにしています。

それぞれのアプリごとにボタンの割当を最適化していくと、どんどん早く作業することができるようになるので、柔軟なカスタマイズ性があるのは良い点だなと思います。

ロジクール MX Master3Sはアプリごとに独自の割当が可能

MX Master 3SとMX Master 3の比較

最後にMX Master 3SとMX Master 3の違いを表にしてまとめます。

MX Master 3Sの登場で旧モデルのMX Master 3は値段が多少安くなるはず。

スペックの違いを比較してみて、どちらを購入すべきかの判断にお役立てください!

MX Master 3S MX Master 3
イメージ
クリック音 静音 通常
DPI 8,000 4,000
無線接続方式 Bluetooth & Logi Bolt Bluetooth & Unifying
カラーバリエーション グラファイト
ペールグレー
グラファイト
ミッドグレイ

ロジクール MX Master 3S レビューまとめ

LogiCool MX Master 3Sを使用する様子

2022年6月に発売されたLogiCool MX Master 3Sをご紹介しました。

MX Master 3からアップデートされた箇所は下記の3点。

  • クリック音の静音化(クリック音90%カット)
  • 無線接続方式がUnifying → LogiBoltへ変更
  • トラッキングセンサーの精度アップ(4,000DPI → 8,000DPI)

前モデルも使い勝手という点ではだいぶ完成された感がありましたが、しっかりそれを上回るプロダクトに進化していると思いました。

静音化対応されたマウスのクリックした時の感覚はとても心地よいと感じましたし、無線接続方式がLogiBoltになったのがすごく嬉しいです。

今後はLogiBolt対応のMX Master S3とMx Keys Miniを一軍デバイスとして愛用していきたいなと思います。

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