kindle端末4機種の比較&選び方まとめ!おすすめのキンドルがわかる【2022年】

kindle端末の選び方まとめ!3機種の比較、広告ありなしの違いなど徹底解説

Kindleストアで買った電子書籍を読むのに最適化された電子ペーパー書籍、Kindke端末。

現行では4つの製品ラインナップがあり、様々なオプションを選択することができるので、利用シーンに応じて最適な端末を購入できます。

ただ、いざ購入しようと思いAmazonストアにいくとこんな疑問を感じる方も多いはず。

  • 製品の違いがわかりづらく比較できない
  • 広告のありなしの違いがわからない
  • 容量別ダウンロードできる冊数の目安はどれくらい?
  • 無料4G回線付きは何ができるの?

タカヒロ

Amazonに載っている情報だけだといまいち自分に合う端末やオプションがわかりづらいですよね…。

そこで本記事ではKindle端末選びの際に発生する上記の疑問をすっきり解消できる情報をまとめてみました!

この記事を読み終われば、自分にぴったり合うKindle端末を選ぶことができるようになると思いますので、ぜひチェックしていってください!

この記事の結論
  • 端末は機能と値段のバランスが優れたKindle Paperwhiteがおすすめ!
  • 広告なし端末の選択が無難(広告ありはロック解除に一手間増えるのがイマイチ)
  • 容量は小説・ビジネス書メインなら8GB / 漫画メインなら32GBを選ぶべし
  • 無料4G回線オプションは不要(スマホテザリングで代用)

Kindle端末のメリット・魅力

電子書籍リーダーKindleのメリット

Kindle端末は電子ペーパーディスプレイ(E-inkディスプレイ)を搭載した電子書籍リーダーです。

電子ペーパーディスプレイは紙の書籍とタブレットのいいとこ取りをしたディスプレイで下記のようなメリットがあります。

Kindle端末で読書する7つのメリット
  1. E Ink搭載で目に優しい(入眠の妨げにならない)
  2. 大量の書籍をまとめられる
  3. 軽量だから長時間使用しても腕が疲れづらい
  4. 防水対応だから風呂でも読書を楽しめる
  5. 読むことだけに集中できる
  6. ハイライトを引いてメモができる
  7. 電池持ちが良い

タカヒロ

Kindle端末はタブレットのような見た目ですが採用されている技術は全く別物。

本に近いような感覚を得ることができながら、電子書籍として数千冊の書籍を持ち歩ける良いとこ取りなデバイスです!

Kindle端末で読書体験が激変。使ってみてわかったメリットを7つ挙げてみる読書体験が激変!Kindle端末のメリットを7つ挙げてみる。 KindleとiPad mini電子書籍を読むならどっちがおすすめ?シーン別に徹底比較してみた【使い方比較】Kindle端末とiPad mini、電子書籍を読むならどっちがおすすめか解説

4種類のKindle(キンドル)端末を比較

Kindle端末には4つの製品ラインナップが存在し、それぞれ下記のようなスペックの違いがあります。

Kindle(無印) Kindle Paperwhite Kindle Oasis Kindle(キッズモデル)
イメージ
世代 第10世代
(2019年3月発売)
第11世代
(2021年10月発売)
第10世代
(2019年6月発売)
第10世代
(2019年10月発売)
容量 8GB 8/32GB 8/32GB 8GB
広告 あり/なし あり/なし あり/なし なし
4G回線オプション
画面サイズ 6インチ 6.8インチ 7インチ 6インチ
端末サイズ 160 x 113 x 8.7 mm 174 x 125 x 8.1 mm 159 x 141 x 8.4 mm 162 x 119 x 14 mm(キッズカバー含む)
重さ 174g 205g 188g 288g(キッズカバー含む)
解像度 167ppi 300ppi 300ppi 167ppi
防水 ◯(IPX8等級) ◯(IPX8等級)
ページ送りボタン
色調調整ライト
充電端子 micro-USB USB-C micro-USB micro-USB
口コミ・評判 Kindleの口コミを見る PaperWhiteの口コミを見る Oasisの口コミを見る Kindleキッズの口コミを見る

タカヒロ

ここからはそれぞれの端末の特徴とどんな方におすすめかを詳しく解説していきます!

(キッズモデルの基本性能はkindle無印版と同じなので、割愛します)

Kindle(無印)

無印のKindleの写真

1万円前後と最も安価な値段で購入することができるエントリーモデルのKindle(無印)。

他の2つの端末より解像度が低く、容量も8GBしか選べないので、漫画のように一冊あたりの容量が大きく、絵を楽しむメディアを読むには不向きです。

また防水対応もしていないので、お風呂などでの読書にも向いていません。

タカヒロ

利用シーンが限られてくる端末なので、はっきりとした使い道がイメージできていない場合は、次に紹介するkindle PaperWhiteを検討した方がいいかも

kindle無印(第10世代)レビュー!小説やビジネス書を読むのにおすすめのエントリーモデル端末kindle無印(第10世代)レビュー!小説やビジネス書を読むのにおすすめのエントリーモデル端末
Kindle(無印)はこんな方におすすめ
  • とりあえず電子ペーパーの画面を体験してみたい方
  • お風呂では読書しない方
  • 読書の用途が小説やビジネス本メインの方
  • とにかく端末の軽さにこだわりたい方

Kindle PaperWhite(ペーパーホワイト)

Kindle PaperWhite第11世代の写真

コスパの高さからKindle端末の中でも最も人気の高いKindle PaperWhite。

現行モデルでは唯一第11世代が発売されており、最先端の技術を兼ね備えながら1.5万円で購入できる圧倒的なコスパの高さを誇るデバイスです。

エントリークラスのKindle(無印)と比較してみると、下記のような違いがあります。

  • 容量を8GB or 32GBを選択できる(無印版は8GBのみ)
  • 解像度が300dpi(無印版は167dpi)
  • 防水に対応(無印版は非搭載)
  • USB-Cポート搭載
  • 色調調節ライト機能搭載
  • ページめくりの処理速度が速い

Kindle PapweWhiteの解像度について

一番大きい違いは解像度が2倍近く高いという点。

漫画をKidle(無印版)とKindlePaperWhiteの映りを比較してみると、肉眼ではっきりわかるレベルでPaperWhiteの方がくっきり見えることがわかります。

解像度167dpiのKindle(無印版)で漫画を読むと少しぼやけて見えるので読みづらい▼

解像度167dpiのKindle(無印版)で漫画を読んだ時の写り方

解像度300dpiのKindle PaperWhiteで漫画を読むと細かい描写までくっきり見えるから読みやすい▼

解像度300dpiのKindle PaperWhiteで漫画を読んだ時の写り方

USB-Cポートでの充電に対応

Kindle PaperWhiteは現行モデルで唯一USB−Cケーブルでの充電が可能です。

最近のデジタル家電、ガジェットはどんどんUSB−C家端子搭載のものが主流になっているので、ケーブルの種類を統一したい方にはとても嬉しい仕様です。

Kindle PapweWhiteのUSB−Cポート

また、Kindle PapweWhiteの32GBモデルはワイヤレス充電にも対応しています。

ワイヤレス充電スタンドは別売りになっているので、購入費用がかさむのがネックですが、より今の時代にあった充電方法が選べるのはKindle PapweWhiteのメリットです。

タカヒロ

無印のKidleとOasisの価格差は約4,000円。どうせ買うならKindle PaperWhiteを購入した方があとあと後悔することは少ないんじゃないかなと思います。

Kindle PaperWhite 第11世代レビュー!最新技術を詰め込んだ万能電子書籍リーダー【第10世代と比較】Kindle PaperWhite 第11世代レビュー!最新技術を詰め込んだ万能電子書籍リーダー【第10世代と比較】
Kindle PaperWhiteはこんな方におすすめ
  • お風呂での読書を楽しみたい方
  • 漫画も楽しみたい方
  • ある程度端末の軽さにこだわりたい方
  • 充電ケーブルをUSB−Cに統一したい方

Kindle Oasis(オアシス)

キンドルオアシスの写真"

Kindleの中で最上位機種にあたるKindle Oasis(第10世代)。

Kindle PaperWhiteが先んじて第11世代に切り替わったため、スペック的に優位な点はだいぶ薄れているのが現状。

明らかな優位な点は物理的なボタンがあってページ送りができるぐらいとなっています。

kindle oasisのメージ送りボタン

ページ送りボタンはあると確かに便利です。

しかし、PaperWhiteと処理速度の早さもディスプレイサイズもほぼ同じ。また、PaperWhiteはUSB−Cポートで充電できるという付加価値もあります。

この状態でPaperWhiteとの値段が2倍近く開いているOasisを購入するのは正直良い選択はいえなさそう。。

Kindle Oasisレビュー!PaperWhiteと比較してわかったメリット4つ紹介Kindle Oasisレビュー!PaperWhiteと比較してわかったメリット4つ紹介
Kindle(無印)はこんな方におすすめ
  • 物理的なページ送りボタンが欲しい方

Kindle端末のオプションについて

Kindle端末はそれぞれ下記3点のオプションを選択することができます。

  • 広告あり・なし
  • データ容量(8GB or 32GB)
  • 無料4G回線のあり・なし

どの項目も違いやメリット・デメリットが理解しづらいと思うので、解説をしていきます!

kindle端末の広告あり・なしの違い

kindle端末の広告付き・なしを比較した写真

Kindle端末は広告の付き/なしを購入時に選択することができます。両者の違いは下記2つ。

  • 待ち受け画面
  • ホーム画面

広告あり・なしの違い①:待ち受け画面

キンドルの広告ありなしの違い1つ目は、未使用時の待ち受け画面。それぞれこんな感じに表示されます。

Kndle(キンドル)広告ありバージョンの待ち受け画面

広告ありではkindleの紹介画像を表示

Kndle(キンドル)広告なしバージョンの待ち受け画面

広告なしではお洒落な画像をランダム表示

また、広告ありなしではホーム画面に行くまでの流れにも違いがあります。

  • 広告あり:起動ボタンオン → スワイプしてロック解除 → ホーム画面表示
  • 広告なし:起動ボタンオン → ホーム画面表示

タカヒロ

見た目だけでなく、操作する際にも一手間かかるというのは注意点です。

広告あり・なしの違い②:ホーム画面

キンドルの広告あり・なしの違い2つ目は、起動した後のホーム画面。それぞれこんな感じに表示されます。

Kndle(キンドル)広告ありバージョンのホーム画面

広告ありは画面下部にバナー広告を表示

Kndle(キンドル)広告なしバージョンのホーム画面

広告なしはバナーがなく一覧性が高い

Kindleは画面サイズが小さいので、バナーがあると割と圧迫感が出るのがデメリットです。

タカヒロ

両者の料金差は2,000円。ちょっと値段は高くなりますが、一度購入したKindle端末と長く付き合っていくなら、広告なしがおすすめです。

Kindle端末の広告ありなしによる違いは下記の記事でも解説しています。「どちらを買っていいか悩む・・・。」という方はぜひ参考にしてみて下さい。

Kindle端末の広告あり・なしどっちがおすすめ?両者の違いを徹底比較Kindle端末の広告あり・なしどっちがおすすめ?両者の違いを徹底比較

容量別ダウンロードできる冊数の目安

Kindle端末で漫画「鬼滅の刃」を読む様子

Kindle PaperWhiteとKindle Oasisは容量を8GB / 32GBのどちらかを選ぶことができます。

どちらの端末も32GBは2,000円高い料金設定となっており、容量を増やすとどれくらいダウンロードできる本が増えるか気になるところですよね。

容量別に小説やマンガが何冊ぐらい入るのかの目安は以下の通り。

小説(4000KB) 漫画(50000KB)
8GB 2,000冊 160冊
32GB 8,000冊 640冊

タカヒロ

小説やビジネス本がメインなら8GBで十分だし、漫画をメインで持ち運びたいなら32GBを検討するのがおすすめです。

無料4G回線付きオプションは選択すべき?

Kindle PaperWhiteとKindle Oasisは接続方法を2つから選ぶことができます。

  • Wi-Fi接続のみ
  • Wi-Fi接続 + 無料4G回線

無料4G回線付き端末では場所を選ばず、下記のようなことができるようになります。

無料4G付き端末を購入するとできるようになること
  • Kindleストアでの書籍購入
  • 購入済み商品のダウンロード
  • 読み進んだページの同期
  • ・Wikipediaへの接続

街中で気になった本をその場で購入できたり、端末の中の書籍を整理できたりするのはするのは魅力です。

しかし、このオプションのありなしで5,000円以上値段があがってしまうのがネックです。

タカヒロ

スマホのテザリングを使えば必要な時にWi-fi接続できるので、あえて4G回線付きを購入する必要はないと思います。

kindle端末を安く購入する方法

Kindle Oasisの写真

Kindle端末はAmazonセールが開催されるとお得な値段で購入することができる可能性が高いです。

過去のセール価格をみると、2割引きほどで販売される傾向があります。

通常価格よりも安く購入したい方は下記のセールの時期を狙うのをおすすめします。

Amazonで開催されるセールの時期
  • 1月・・・初売りセール
  • 7月・・・プライムデー(Amazon最大のセール)
  • 11月・・・ブラックフライデー
  • 12月・・・サイバーマンデーセール(年末のビッグセール)
  • Amazonタイムセール祭り(毎月開催)

【2022年】Kindle端末の比較・選び方まとめ

就寝前にKidleで読書する様子

Kindle端末の製品ラインナップごとの特徴や購入する際に気になるであろうポイント(広告ありなし、容量、4G回線オプション)について紹介してきました。

現行モデルではKindle Paperwhiteだけが第11世代になっており、コスパの高さは頭一つ抜けている状態。

今からKidle端末を買うならPaperWhite(第11世代)が一押しです。

また、Kindle端末は紙とデジタルの良いところ取りをした快適に読書を楽しむのにうってつけのデバイスです。

スマホやタブレットで電子書籍を読んでいる方はぜひ、Kindleで目に優しい読書を始めてみてはいかがでしょうか。

快適な読書環境にとことんこだわりたい方におすすめ

値段と機能のバランスを重視したい方におすすめ

利用シーンがはっきりしていて安さを重視したい方におすすめ

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