【初心者向け】一眼レフカメラを購入したら揃えたいアクセサリー&機材まとめ

【初心者向け】一眼レフカメラを購入したら揃えたいアクセサリー&機材まとめ

本格的に一眼レフカメラやミラーレス一眼レフカメラを始めようとすると、カメラ本体以外にも必要になってくるアクセサリーや機材がいくつもあります。

しかし購入して間もないと、どのような順番で揃えていかなければならないの?どんな風に選んでいけばいいの?といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は一眼レフカメラを買って間もない方に向けて、カメラと一緒に購入すべき必需品、徐々に買い揃えていきたいものをそれぞれ紹介します。

選ぶ際のポイントなどもまとめていくので、本記事を参考にカメラを買ったら必要なものを揃えていってみてください!

一眼レフカメラの購入と同時に揃えたい必需品のアイテム

まずは、カメラ本体を購入するタイミングで一緒に揃えておきた必需品を7つご紹介します。

SDカード(記録媒体)

SDカード(記録媒体)の写真

スマートフォンにはメモリが内蔵されているのでSDカードがなくても写真を保存することができますが、一眼レフカメラはSDカードがないと写真を保存することができません。

下記2点の選ぶ際のポイントをチェックしてカメラ購入に必ず一緒に購入しましょう。

なるべく大容量のものを選ぶ
撮影中に容量不足にならないよう、少なくも16GB以上のSDカードを購入しましょう。
転送速度が速いものを選ぶ
転送速度が遅いと、一度シャッターを切った後、次を押すまでの間が長くなり、シャッターチャンスを逃す恐れがあります。転送速度「Class10」と表記されたものを選べば失敗はないでしょう。

液晶保護フィルム

一眼レフカメラの背面液晶を保護してくれるフィルム。液晶画面に傷がついてしまうと、撮影した写真を確認する際に見辛くなってしまうので、しっかり保護した方が良いでしょう。

画面に傷が付いてしまった後では保護フィルムを貼っても遅いので、カメラと一緒に購入してすぐに保護フィルムを張りましょう。

保護フォルムを選ぶ際は下記2点に注意しましょう。

保護フィルムの透明度の違いを理解して選ぶ
液晶フィルムはメーカーによって透明度が異なり、透明度が高くなるほど価格が高くなります。
カメラの型番にあったフィルムを選ぶ
液晶保護フィルムは各カメラの型番ごとに発売されています。購入したカメラの型番を確認してフィルムを選びましょう。

レンズプロテクター(レンズ保護フィルター)

レンズプロテクター(レンズ保護フィルター)の写真

レンズはカメラ本体と同じくらい大切にしたい存在です。なぜならカメラ本体を買い換えたあともレンズはずっと使い続けるからです。

下記の2点をチェックしてレンズプロテクターを購入し、大切なレンズをキズから守りましょう。

プロテクターの透明度の違いを理解して選ぶ
メーカーによってプロテクターの透明度が異なり、より透明なものほど値段が高くなる。
レンズのサイズにあったプロテクターを選ぶ
レンズは製品ごとにサイズが異なります。購入したレンズのサイズを確認し、それにあったサイズのプロテクターを購入しましょう。

レンズペン

レンズペンの写真

レンズはとても繊細で指紋やほこりが付着した状態で撮影をすると、写真にもその汚れが写りこんでしまいます。

レンズの汚れに気がついた時に活躍するのがこのレンズペン。キャップを外してレンズをこするだけで綺麗に汚れを落とすことができます。

ブロアー

ブロアーの写真

ブロワーは、カメラ本体やレンズに付着したほこりを吹き飛ばすのに使います。ほこりの付着が気になった時に簡単に吹き飛ばすことができるので便利。

大きめのサイズでしっかりとした風量が出るブロワーを購入しましょう。上記で紹介したレンズペンと併用しながら、しっかり機材の手入れをおこないましょう。

カメラバッグ・インナーケース

カメラバッグの写真

写真撮影の際にはカメラやレンズなどの撮影機材、手入れ用品など様々なアイテムを持ち運ぶことになります。そこで必要になるのがカメラバッグ。種類が豊富なので購入するアイテムを決めるのはかなり迷うところかもしれません。

利用シーンによって複数のバッグを使い分ける方も多いので、まず1個目は下記のような基準で選ぶと良いと思います。

容量に余裕を持って選ぶ

カメラバッグにはそれぞれ収納可能なカメラとレンズの本数が明記されています。写真にこだわりだすと持ち運ぶ機材が増えていくことが多いので、手持ちの機材より少し余裕をもったアイテムを選ぶぽがポイント。

カメラバッグの特徴を理解して選ぶ

カメラバッグの種類は主にリュックとショルダーの2タイプ。それぞれ下記のようなメリット・デメリットがあります。

リュック ショルダータイプ
メリット 両手が空き、移動性に優れる
重くなっても体への負担が少ない
機材がとりだしやすい
デメリット 機材がとりだしづらい

重くなると体への負担が大きい
リュックほど移動性に優れない
こんな人向け 機材は最小限で、レンズ交換などはあまりしない方
旅などで長時間カメラを持って移動したい方
レンズ交換を頻繁にしたい方
あまり長時間カメラを持って撮影することは少ない方

過去にいくつかカメラバッグのレビュー記事を書いているので、参考にしてみてください。

ドライボックス&防湿剤

ドライボックス&防湿剤の写真

レンズやカメラは湿気にとても弱く、湿度の高い場所に保管しているとカビが発生する可能性があります。そんなカビの発生を防ぎ、機材を正しく保管するのに使うのがドライボックスと防湿剤。

100均に売っているプラスチックのボックスを用いて自作しても良いですが、専用のボックスを購入するとすぐに必要な環境が揃います。今後も機材が増えていくことを想定して大きめのボックスを購入しておくと良いです。

ドライボックスの定番「ハクバ」や「ナカバヤシ」といったメーカーのアイテムがおすすめです。

徐々に買い揃えていきたい機材

カメラの購入と同時に揃えたいアイテムの次は、徐々に買い揃えていきたいアイテムを5つ紹介していきます。

三脚

三脚の写真

三脚があると手ブレを気にせず撮影することができるようになり、表現の幅がぐっと広がります。夜景撮影などに挑戦したくなったら購入すると良いでしょう。

比較するべきポイントが多数あり、納得のいくアイテムを選ぶのが難しい機材ですが、まず購入するならトラベル三脚<と呼ばれる軽量でコンパクトな三脚. がおすすめ。

いきなり大型の三脚を購入すると、持ち運ぶのが辛くなってしまい、三脚を使って撮影するのが億劫になってしまうからです。

当サイトではトラベル三脚についての記事も書いているので、ぜひ参考にしてみてください▼

ネックストラップ

ネックストラップの写真

ストラップはカメラ購入時に付属品でついてくるので、最初に購入する必要はありません。

付属品のストラップのデザインが好みでなかったり、気になるのデザインのストラップが見つかったら購入すると良いと思います。

レンズフード

レンズフードの写真

太陽のような強力な光のもと撮影をしていると、フレアやゴーストなど画質を低下させてしまう現象が起きます。

レンズフードを付けると、フードがひさしの役割を果たして、上記のような現象を防いで、きれいな写真を撮影することができます。

また、レンズをぶつけて傷つけてしまうアクシデントを防ぐことができるメリットもあるのでぜひとも購入しておきたいアイテムです。

予備バッテリー(交換バッテリー)

予備バッテリー(交換バッテリー)の写真

旅行などで一日通して撮影を楽しんでいると、夜には残量がなくなりヒヤヒヤする場面に遭遇することが出てくると思います。

そんな時に予備のバッテリーがあると本当に心強い。長時間撮影することが多い方はあらかじめ買っておくと良いでしょう。

また、予備バッテリーは純正とサードパーティ製のものがありますが、後者は驚くほど電池の減りが早いハズレ商品も多いようなので、値段が高くてもメーカー純正のアイテムを選ぶのをおすすめします。

RAW現像ソフト

写真を撮影したら編集してより高いクオリティの画像に仕上げていくのもカメラの醍醐味。
Lightroomやphotoshopといったソフトを使うと撮影した写真の編集や加工を楽しむことができるので、ぜひ揃えたいところです。

まとめ

カメラを購入したらすぐに揃えたい必需品のアイテム7つと、徐々に買い揃えていきたいアイテム5つを紹介しました。

どのアイテムも一眼レフカメラやミラーレス一眼を楽しむためには必要なものになってくるので、自分のペースでゆっくり揃えていき、カメラライフを満喫しましょう!