【日本一の星空】阿智村・ヘブンスそのはらのナイトツアーにいってきた

【日本一の星空】阿智村・ヘブンスそのはらのナイトツアーにいってきた

お盆休みに日本一星が美しい村として有名な長野県阿智村にあるヘブンスそのはらで行われるナイトツアーにいってきました。

今回はナイトツアーの概要や実際に参加している様子、ゆっくり星を眺めるために準備しておきたいグッズなどをご紹介したいと思います。

スタービレッジ阿智村とは

阿智村の星空の写真

引用:『http://www.musashino-fm.co.jp/

阿智村は環境省が実施している全国星空継続観測で、「星が最も輝いて見える場所」の第1位(平成18年)に認定された星空の里。

公式ホームページによると、その美しい星空は、多くのメディアで紹介されており、「死ぬまでに行きたい! 世界の絶景 日本編」という書籍にも取り上げられてます。

ヘブンスそのはらのナイトツアーとは

阿智村の星空の写真

引用:『http://hirugamionsen.jp/

ヘブンスそのはらは阿智村の中にあるスキー場。今回紹介する「天空の楽園ナイトツアー」はスキー場としての運営が休止している期間に運営しているツアーです。

ゴンドラに乗車して標高1,400mの街の灯など余分な光が一切届かない高原に移動し、約30分の間、スタッフの方の解説付きで満点の星空を楽しむことができます。

ヘブンスそのはらではその他にも秋には紅葉、早朝雲海ツアーなどを楽しむことができます。

ナイトツアーの実施期間

ナイトツアーの実施期間は、スキー場が休止されているグリーンシーズン(5月下旬から11月下旬)の間。

実施期間中に10日程度の設備点検期間が2回あるため、営業されているのは大体下記のようになります。

シーズン営業期間
5月下旬~6月中旬
7月上旬~9月中旬
10月上旬~11月下旬

ナイトツアーの時間

ナイトツアーは通常日は下記の第1部のみの運営となっていますが、GWウィークやお盆などの長期休暇の際には第2部、第2部まで行われる場合があります。

第1部第2部第3部
チケット販売18:30~19:3020:30~21:3021:30~22:30
ゴンドラ運行18:30~19:3020:45~21:4523:00~24:00
場内照明消灯19:4522:0024:20
天空の楽園
オリジナルムービー
19:50~20:0022:05~22:1524:25~24:35
ガイドによる
星座説明
20:00~20:1522:15~22:3024:35~24:50
場内照明点灯20:15~22:30~25:00~

運営スケジュールは下記から確認できます▼
ナイトツアーの運営スケジュールを確認する

ヘブンスそのはらへのアクセス方法

ヘブンスそのはらへのアクセス方法は下記の通りです。

東京方面
初台IC→〔中央自動車道〕(262.7km)→飯田山本IC→〔県道153号〕(約8分)→〔国道256号〕(約2分)
名古屋方面
東名高速名古屋IC→〔中央自動車道〕(92.3km)→園原IC→〔県道園原インター線〕(約6分)→〔国道256号〕(約2分)
大阪方面
吹田IC→〔名神~東名~中央道〕(252.8km)→園原IC→〔県道89号〕(約6分)→〔国道256号〕(約2分)

ナイトツアーのチケットの料金と入手方法

ナイトツアーのチケットは事前予約等は受け付けていないので当日に並んで購入する必要があります。チケットの料金は、大人・高校生と子供で別れており、下記になります。

大人・高校生小人
料金2,200円1,000円

チケットの割引について

公式ホームページによると割引等は一切行っていないようです。

Q.割引券は使えますか?
A.申し訳ございません、ナイトツアーでは各種割引券やコンビニ販売等のパック券はご利用できません。障害者手帳による割引もございませんのでご了承ください。

引用:「ヘブンスそのはら/よくある質問

ヘブンスそのはらのナイトツアーの口コミ・評判

twitterでそのはらのナイトツアーに参加した方の口コミ・評判を調べて見ると、満点の星空に感動する声が多数あがっていました。

ヘブンスそのはらのナイトツアーに参加してみた

2016年のお盆休みに第2部のナイトツアーに参加するため、ヘブンスそのはらへ。第1部のナイトツアーが始まって間もないころに到着。

ゴンドラに一番近い駐車場は、すでに満車だったので少し離れたところにある無料駐車場に停車します。※無料駐車場は7か所あり、2000台近く収容可能

ヘブンスそのはらの駐車場の写真

チケットは第一部のナイトツアー中は購入できないため、発券所の隣りにある「STAR VILLAGE CAFE」で時間をつぶすことに。

ヘブンスそのはらの発券所をアップで撮影した写真

こちらがその「STAR VILLAGE CAFE」 nakedという会社が手がけたプロジェクションマッピングが映るcafeはとてもキレイでした。

ここでは、ドリンクの他にもカレーライスなどの食事メニューも扱っています。

star-right-cafeの写真

「STAR RIGHT CAFE」の隣には、「STAR SHOP」というおみやげ屋さんがあります。
star-right-cafeの横にあるお土産コーナの写真その1
star-right-cafeの横にあるお土産コーナの写真その2

「STAR RIGHT CAFE」、「STAR SHOP」を見た後はチケットを購入するために発券所へ移動。
第二部のチケットは20:30から発売開始ですが、30分前には長蛇の列ができていました。

なるべく早くゴンドラに乗って山頂へ行き、星を眺めやすい場所を確保したいため、早めに並ぶようです。
ゴンドラのチケットを買うために発券所の前に並ぶ観光客を撮影した写真

こちらが購入したチケット。デザインも凝っていてキレイです。
へぶんすそのはらのゴンドラのチケットの写真

チケット購入後はゴンドラへ乗車するために再び並びます。お盆休みということもあり混雑ぶりがすごい。
ゴンドラに並ぶために並ぶ観光客を撮影した写真

そして、いよいよ順番が来て、NASAの制服を着たスタッフの方の誘導にしたがってゴンドラに乗車します。
ロープウェイの入口の写真
ゴンドラに乗車する観光客を撮影した写真

ゴンドラ乗車は約15分間。漆黒の闇を抜け、標高1,400mの地点へ到着。真っ暗だったのでゴンドラの中の写真は諦めました。
ヘブンスそのはらの山頂駅の写真

山頂につくと8月にもかかわらず結構肌寒い。気温は20度くらいでした。山頂の温度は大体下記ぐらいになるようです。

  • 4~5月・・・5~10℃
  • 7~8月・・・15~20℃
  • 9月・・・10~15℃
  • 10~11月・・・3~10℃

ヘブンスそのはらの山頂にある看板の写真
山頂には、ドリンクやウインナーやチュロスなど軽い軽食を購入できる売店が2店舗ありました。
また、防寒具の貸出も行っています。
ヘブンスそのはらの山頂にある売店の写真

こちらはどの位置が星が見やすいか紹介している地図。
ヘブンスそのはらの地図の写真

カップルや家族連れなど様々なお客さんたちがレジャーシートを広げてナイトツアーの開始を待ちます。
ヘブンスそのはらの山頂で星空を眺める観光客の写真

第2部のツアー開始時刻22:00になるとガイドの方から注意事項等の案内があり、カウントダウンとともに一斉に照明が消されて、周りは真っ暗に!

ここから、約30分の間、ガイドの方の解説付きで星空を鑑賞します。天然のプラネタリウムを見ている感じですね。

残念ながら、この日はあいにくの曇空で満点の星空を見ることができませんでしたが、雲がなければ肉眼で天の川が見えるくらいの満点の星空を楽しむことができます。

阿智村から見た星空の写真

引用:「癒楽の宿/スタッフブログ

満点の星空を楽しむためのポイント、服装、持ち物

それでは、最後にナイトツアーを楽しむための時期、服装、持ち物について紹介します。

新月の時期を狙う

満月に近づくと、月明りによって星が見えづらくなってきます。より美しい星空を見たい場合は月齢カレンダーを参照して、新月の時期に行くのをおすすめします。

月齢カレンダーを確認する

また、星空指数を確認しておくと曇っていて見れなかったという自体を避けることができます。

長野県南部(飯田)の星空指数を確認する

防寒具を準備

上記でも触れましたが、山頂は夏場でも肌寒く感じます。落ち着いて星空を眺めるために防寒具を準備しましょう。

防寒具の他にもブランケットなども揃えておくと良いです。

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レジャーシート、マットを準備

ナイトツアー中は、芝生に寝て星空を見ます。芝生は夜露でだんだん湿ってきますので、レジャーシート、マットを準備しましょう

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昼神温泉への宿泊もおすすめ

昼神グランドホテル天心の写真

引用:『http://www.ryokou-ya.co.jp/

阿智村の中心地である昼神温泉郷には、温泉旅館が20軒あり、多くの施設がナイトツアーチケットと無料のシャトルバスセットにしたプランを用意しています。

星を眺めた後ゆっくりと温泉に浸かりたいという方は、下記のような旅館を予約するのもおすすめです。

まとめ

日本一の美しい星空が見れるとして大人気の阿智村ナイトツアー。

参加日当日が曇だったため満点の星空を眺めることができずとても残念でしたが、いつかリベンジして満天の星空を眺めてみたいと思います!