徳島の渦潮を観光し、愛媛県松山市へ移動!日本三名泉「道後温泉」を満喫【四国一周の電車旅・1日目】

徳島の渦潮を観光し、松山市へ!日本三名泉「道後温泉」を満喫【四国一周の電車旅・1日目】

本日もsmartparty.jpをお読みいただきありがとうございます。
Pazoo(@SmartpartyJP)です。

前回投稿した『【2泊3日】四国フリーきっぷで四国一周の電車旅へ!~旅のルートとプランまとめ〜』という記事。今回は初日の様子をお届け!

徳島の鳴門市で渦潮を観光し、その後、愛媛の松山市へ移動。日本最古級の温泉、道後温泉を満喫する。そんな1日です。

移動ルートは下記の通り▼

阪神高速バスで大阪から徳島・鳴門公園口へ

四国一周の一人旅、スタート地点は大阪のなんば駅から。
南海なんば駅の写真

7:00ちょうどに発車する阪神高速バスに乗って徳島の鳴門公園口で移動します。
阪神高速バス乗車券の写真

四国の各県へは電車、バス、フェリーなど様々な手段でアクセスできますが、最初に訪れる場所に鳴門市を選んだのは、今回の旅で行きたい場所の中で、最もアクセスしづらい場所であったから。

2泊3日の時間の中で効率よく四国を周るために、高速バスを使ってズバッと鳴門公園口へ。
阪神高速バスの外観の写真

移動中の車窓からは神戸港の美しい町並みや淡路島の美しい景色を眺めることができます。明石海峡大橋を初めて渡ったのも少し感動しました。
淡路島の町並みを高速バスから撮影した写真

約1時間30分の移動で、最初の目的地「鳴門公園口のバス停」へ到着。

バス停は、徳島県と淡路島を結ぶ大鳴門橋の出入り口の目の前。下の写真はバスを降りてすぐに撮影した大鳴門橋の写真です。
鳴門公園口のバス停から撮影した大鳴門橋の写真
鳴門公園の看板の写真

徳島の鳴門海峡で渦潮観光

鳴門公園口付近には下記のような観光スポットがあります。

  • エスカヒル鳴門
  • 渦の道
  • 大塚国際美術館
  • 大鳴門橋架橋記念館エディ

今回はこの中からエスカヒル鳴門と渦の道へ行ってきました。

東洋一長いエスカレーター!エスカヒル鳴門

エスカヒル鳴門は、全長68m、高低差34mの東洋一長いエスカレーターと、渦潮と鳴門海峡を一望できるうずしお展望台が特徴の施設。
うず潮展望台・エスカヒル鳴門の外観の写真

1階エレベーター乗車口の前にある受付カウンターで入場チケットを購入。
エスカヒル鳴門のチケット売り場の写真

入場チケットはエスカヒル鳴門単体のものと、エスカヒル鳴門・渦の道共通チケットの2種類あり、今回は後者の共通券を購入。
エスカヒル鳴門のエスカレーターの写真

さっそく、エスカレーターに乗ってうずしお展望台へ向かうわけですが、全長68mのエスカレーターは本当長い!スタート地点からはゴールが全く見えません。
エスカヒル鳴門のエスカレーターの写真

ながーいエスカレータを上がっている最中の写真。振り向くと結構怖かった。
エスカヒル鳴門のエスカレーターの写真

エスカレータで3階フロアへあがり、そこからさらにエレベーターで5階のうずしお展望台へ!
展望台からの景色はとてもきれいでした。渦潮を撮影するカメラマンがたくさん集まっていたのにもびっくりしました。
うず潮展望台から見た鳴門大橋の外観の写真

大迫力の渦潮間近に!大鳴門橋遊歩道「渦の道」

うずしお展望台からの景色を味わったあとは、渦の道へ。
渦の道は、大鳴門橋の車道の下に作られた全長450mの海上遊歩道。
渦の道の外観の写真

エスカヒル鳴門で購入した共通券を係員の方に見せて、さっそく遊歩道へ。
渦の道のチケット購入受付の写真

ちなみに受付で渦の道facebookページにいいねを押した画面を係員の方に見せると、オリジナルポストカードがもらえます。
ポチッと押すだけで旅の思い出の品が一つ増えるので少し、嬉しいですね。
渦の道のfaebookにいいねを押して入手したオリジナルポストカード

鳴門海峡の景色を左右に眺めながら、全長450mの遊歩道をゆっくり進みながら、渦潮を間近に見ることができる回遊式の展望室を目指します。
渦の道の写真

スタートから5分程度で展望室へ到着。
渦の道の写真

こちらは、展望室にあるガラス床。床を覗き込むと渦潮が間近に見ることができます。
渦の道からみた渦潮の写真

ぼくが展望室へ訪れたのは11時。大きい渦潮が発生する時間より少し前の時間台でしたが、小さな渦潮がいくつも生まれているのを見ることができました。
渦の道からみた渦潮の写真

渦潮を眺めるのに一番良い時間に訪れるとこんな景色を味わうことができます。

渦潮のベストな観光時間は、下記の潮見表を参考に▼
鳴門の潮見表

鳴門駅から一気に松山駅へ

鳴門海峡を観光した後は、鳴門公園から、バスで鳴門駅へ移動。バスの本数は30分に一本程度とそれほど多くないので、計画的に動くためには事前に時刻表を調べておくと良いです。
鳴門公園バス停の写真

15分ほどで鳴門駅へ到着。
鳴門駅の入り口の写真

鳴門駅では、今回の旅の相棒「四国フリーきっぷ」を購入。
鳴門駅で購入した四国フリーきっぷの写真

そして、鳴門駅から愛媛県の松山駅へ所要時間約4時間、移動距離260kmの大移動!
途中に高松駅を通るのですが、香川県は最終日にじっくり観光する予定なので、初日はスルー!
鳴門駅から松山駅への移動方法を記したイラスト

鳴門駅から、電車旅のスタート!
鳴門駅に停車する電車の写真
鳴門駅でスタンプを押してもらった四国フリーきっぷの写真

乗継のため下車した池谷駅では、とてものどかな景色を楽しむことができました。
池谷駅の写真

池谷駅からはJR特急うずしお14号に乗って高松駅へ。
JR特急うずしお14号の写真

午前中の鳴門海峡観光時は少しくもり空でしたが、移動中はきれいな青空が広がり、車窓からの眺めもとても綺麗でした。
JR特急うずしお14号の車窓から望む景色

高松駅へ到着後は、さらに特急いしづち10号に乗って、松山駅へ。
高松駅に停車する特急いづち10号の写真

鳴門駅を出てから4時間後、ようやく松山駅へ到着!
4時間と聞くとかなり長く感じるかもしれませんが、初めて見る街の景色を眺めたり、飽きたらブログ記事書いたりしているとあっという間に時間って過ぎてしまうんですよね。

松山駅はレトロな雰囲気とても良い駅でした。
松山駅の駅舎の写真

松山城・道後温泉街を観光

松山駅に到着後は、路線電車に乗って、松山城を観光。そして、初日のゴールである道後温泉へ。
松山市内を走る路面電車に乗る様子を撮影した写真

現存12天守の一つ「松山城」へ

路線電車に乗車した後、松山市のシンボル「松山城」へ立ち寄るため、大街道商店街の前で途中下車。
松山の大街道を撮影した写真

ロープウェイ街というレトロな雰囲気が良い町並みを通って松山城へ。
松山城へ続く道を撮影した写真

松山城へのアクセスはロープウェイが便利。こちらのロープウェイ乗り場から城の付近まで移動。
松山城ロープウェイ乗り場の建物の写真

乗車券は大人片道270円です。
松山城ロープウェイの乗車券

チケット購入後、早速ロープウェイに乗り込みます。
松山城ロープウェイ乗り場の写真
松山城ロープウェイに乗車している時の写真

ロープウェイを降りたら、そこから更に10分ほど歩いてお城へ。
松山城へ向う途中の道
松山城へ向う途中の道

城へ向う道中からは松山市内を一望することができます。
松山市内の風景

営業時間に間に合わず、天守閣の中へ入ることができませんでしたが、立派なお城を見ることができて満足。
松山城の写真

松山グルメの宇和島鯛めしを堪能

松山城を観光し、さらに大街道商店街などを散策しながら道後温泉街へ歩いて到着した頃には、すっかり日も落ちて夕飯時に。
道後温泉街へ向かう道中の写真

ホテルにチェックインする前に、「かどや道後店」で、松山グルメの「宇和島鯛めし」をいただきます。
道後温泉街に店をかまえるかどやの外観を撮影した写真

この鯛めしがすごく美味しかったー。生卵を混ぜて、鯛刺しと海藻を入れて御飯の上にかけて食べます。ちょっと高級な卵かけご飯という感じ。
松山グルメの鯛めしを撮影した写真

道後ややへ宿泊

宇和島鯛めしを食べた後は、道後温泉本館のすぐ近くにある「道後やや」というホテルにチェックイン。
道後ややの外観の写真

このホテル、オレンジジュースの出る蛇口があったり、他にも道後温泉を満喫できる面白いサービスがたくさんあって人気の宿なんです。

ホテルを運営する株式会社エイトワンは、テレビ東京のカンブリア宮殿にも登場しています。
道後ややのオレンジジュースが出る蛇口の写真

道後ややの宿泊記は、別記事で詳しくまとめているので、気になった方はチェックしてみてください!

【宿泊記】松山観光を満喫するなら「道後やや」がおすすめ!豪華な朝食と蛇口から出るオレンジジュースに感動!

2016.09.27

日本三名泉「道後温泉」へ

ホテルにチェックインして、入浴セットなどを準備したら、いよいよ>道後温泉本館日本三古湯の一つ。

『千と千尋の神隠し』の油屋のモデルにもなっている場所としても有名ですね。

温泉の前では観光客の方たちが記念撮影をしていたり、とても賑やか。
道後温泉本館を撮影した写真

列に並んで入浴券を購入したら、さっそく建物の中へ。
道後温泉本館の入浴券の写真
道後温泉本館の館内の写真

道後温泉は三階建ての建物で、3階部分には「坊っちゃんの間」と呼ばれる夏目漱石ゆかりの部屋があります。入浴前に階段を上がり、ぼっちゃんの間を見学することに。
道後温泉本館の館内の写真

長い廊下の奥に進むとぼっちゃんの間があります。
道後温泉本館の館内の写真
道後温泉本館の館内の写真

ここが夏目漱石が執筆活動をしていたお部屋。
道後温泉本館三階にある「坊っちゃんの間」の写真

部屋の中には漱石ゆかりの様々な資料が展示されています。
道後温泉本館三階にある「坊っちゃんの間」の写真

3階のベランダスペースからの眺めもとても良い。
道後温泉本館三階にある「坊っちゃんの間」の写真

ぼっちゃんの部屋を見学した後は、入浴を済ませ、二階の休憩スペースで涼みます。
入浴室は撮影できないので写真はないですが、とてもいい湯でした。
道後温泉本館2階の休憩スペースの写真
道後温泉本館2階の休憩スペースの写真

道後温泉本館を出た後は、温泉施設の隣りにある、道後麦酒館でビールを購入。
道後麦酒館の外観の写真

やはり風呂上がりのビールは格別ですね。うまい。
道後麦酒館で購入した麦酒の写真

道後温泉を満喫した後は、空の散歩道という遊歩道を歩いて夜風に当たりながら道後温泉本館を眺めを楽しみます。
道後温泉本館を散歩道から撮影した写真

その後ハイカラ通り商店街を抜けて、道後温泉駅前を散策。
ハイカラ通りの写真

レトロな雰囲気の道後温泉駅前。
道後温泉駅の外観の写真

日中に運行している坊ちゃん列車も停車しています。
道後温泉駅前に停車する坊ちゃん列車の写真

こちらは、道後温泉本館の振鷺閣をモチーフにした「坊ちゃんカラクリ時計」。
1時間ごとに軽快なメロディとともに時計が動き始め、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の登場人物が現れます。
道後温泉駅前の坊ちゃんカラクリ時計の写真

22時頃になると賑やかだった道後温泉本館前も少しずつ静かになり、建物をゆっくり眺めます。すごく雰囲気のある建物。

2017年からは耐震工事が始まりしばらく道後温泉本館に入ることができなくなるので、工事前に来ることができてよかった。
道後温泉本館の写真

ホテルに戻った後は地ビールの「道後ビール」を飲んで、早めに就寝。いやーすごく充実した1日だった。
宿泊したホテルで道後の地ビールを飲んでいる写真

まとめ

初日から中々ハードなスケジュールでしたが、しっかり徳島と愛媛の人気観光スポットを楽しむことができて満足。

2日目は、松山から電車を乗りついで高知駅、そして高松駅へ!
観光列車の「伊予灘ものがたり」や、海の見える絶景カフェ「SEA HOUSE」など、見どころ満載の旅の様子をお届け!