尾道市と広島市内の人気観光スポットを1日で観光!【中国地方一周の1人旅その③】

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6泊7日の中国地方一周一人旅、初日の様子はこちらから▼

岡山・倉敷の古き良き街並みを満喫!人気観光スポットを効率良く周るルートも紹介!【中国地方一周の1人旅その②】

2016.07.24

2日目は午前に尾道市、午後に広島市とそれぞれ半日ずつ観光で回り、夜は宮島へフェリーで移動しておしゃれなゲストハウスで一泊という観光コース。

歴史と文化の街「尾道」を観光

広島県尾道市は海と山に囲まれた坂の街。本州と四国をつなぐ全長70キロの自動車道「しまなみ海道」の始まりの地で、サイクリストの聖地としても有名です。

また、ノスタルジックな雰囲気があることから、「時をかける少女」などのドラマのロケ地になっていたり、「たまゆら」、「かみちゅ!」などのアニメの舞台にもなっています。

尾道で撮影された映画・ドラマ
TVアニメ『かみちゅ!』 舞台探訪(聖地巡礼)・尾道編

そんな魅力的な街を半日かけて巡ります。

こちらは今回の尾道市の観光コース▼

尾道の定番観光スポット「千光寺」へ

朝9時。宿泊した尾道U2で朝食を食べ、チェックアウトを済ませたら、尾道観光へ!
尾道U2の外観
初日の岡山に続き快晴で、朝から日差しが眩しい。
尾道u2付近の海辺の道

まず最初に向かったのは尾道の定番観光スポットの千光寺公園。尾道の街並みを一望できる展望台が人気の場所です。

この山の頂上にあります▼
千光寺山の写真

頂上展望台へのアクセスは、下記の3種類。

  • 車(駐車場あり)
  • 徒歩
  • ロープウェイ

歩いても30分ほどで向かうことができますが、時間も限られているので、ロープウェイを利用することに。

ロープウェイ乗り場へは駅から歩いて10分程度。まずは受付でチケットを購入(往復500円)。
千光寺山ロープウェイ乗り場の受付

チケットを購入したらロープウェイ乗り場がある二階へエレベーターであがります。
エレベーターの前で撮影した千光寺山ロープウェイのチケットの写真

尾道の街並みを眺めながら、全長365mのロープウェイを3分かけて山頂へ。
千光寺山ロープウェイの写真

ロープウェイから景色を眺めていると、尾道の古寺を見ることができます。
ロープウェイからみた尾道市の眺め

頂上に着き、少し歩くと尾道市を360度見渡すことができる展望台や、レストランなどがあります。
千光寺展望台から見た尾道市の景色

さっそく螺旋状になっている階段をあがり、展望台へあがります。
展望台の写真

展望台からながめた景色はこんな感じ。尾道水道の眺めはとても美しいです。桜や紅葉が見られるシーズンにいくのもオススメ。

ちなみに夜にはこんな感じで美しい夜景を見ることもできます。
千光寺展望台から見た尾道市の夜景の写真

尾道の景色を楽しんだ後は、頂上展望台から少し山を下ったところにある千光寺へ向かいます。

千光寺に向かう際に通る文学の小道には尾道にゆかりのある作家、詩人の文学碑が全部で25個並んでいます。
文学の小道の入り口の写真
文学の小道の写真
文学の小道で撮影した文学碑

歩いて10分くらいで朱塗りの本堂が美しい千光寺へ到着。
尾道市の千光寺の外観

千光寺から眺める景色もなかなか綺麗でした。
千光寺から眺める尾道の風景

尾道ラーメンの人気店の朱華園へ

千光寺公園周辺の観光を楽しんだ後は再びロープウェイで下山し、ロープウェイ乗り場からすぐ近くの場所にある尾道ラーメンのお店「朱華園」へ。

尾道ラーメンを食べることができるお店は市内に複数ありますが、こちらのお店は尾道ラーメン発祥のお店で週末になると長蛇の列ができる人気店です。
尾道ラーメンの人気店「朱華園」の外観の写真

尾道ラーメンは下記のような特徴があるラーメン。

・瀬戸内海の小魚によるだし(いりこだし)を加えた濁らせない鶏がらスープ
・タレはシンプルな醤油味ベース
・歯ごたえのある独特の食感の平打ち麺(非常に伸びやすい)
・薬味は青ネギ、具材としてチャーシュー、メンマを使用
・比較的大き目の豚の背脂ミンチをスープに浮かべる

引用:尾道ラーメン

さっぱりした味でとても美味しかったです!
朱華園の尾道ラーメンの写真

レトロな外観が印象的なカフェ「ゆーゆー」

尾道ラーメンを堪能した後は、尾道商店街の中にある築100年の銭湯を改装してできたレトロなカフェの「ゆーゆー」へ。

外観は銭湯だった当時のまま。
ゆーゆーの外観

店内はカフェだけでなく尾道の様々なお土産も販売されています。
ゆーゆーの店内を撮影した写真

そして、かつて銭湯だった名残を探すの見どころの一つ。
ゆーゆーの店内を撮影した写真

秘密基地のような路地を探検

ゆーゆーで少し休憩した後は、尾道の坂道を探検。
尾道の坂道は、複雑に入り組んでいて、まるで秘密基地のみたいです。
今回は訪れることができませんでしたが、猫の細道と呼ばれる全長200mの路地も人気。
尾道の坂道を散策している様子を撮影した写真
尾道の坂道を散策している様子を撮影した写真

道の途中にひっそり佇むパン屋「ネコノテパン工場」

坂道の探検中にネコノテパン工場というパン屋の看板を発見。
ネコノテパン工場の看板の写真
看板の方向へ向かってみると、道の途中にひっそり佇むパン屋さんがありました。

お店の買い物スペースは約半畳くらいしかなく、一人入るといっぱいになります。先客がいる時はお店の外に並んだ椅子に座って順番を待ちます。
ネコノテパン工場の店内の写真

僕も並んでパンを一つ購入してみました。
ネコノテパン工場で買ったパンの写真

三原駅から広島駅へはエヴァンゲリヲン新幹線で移動!

尾道観光を終えた後は尾道駅から三原駅で一度下車し、三原駅から広島駅まで新幹線で一気に移動。
三原駅から広島駅へ移動する特急券

三原駅から広島駅への移動に新幹線を使ったのは、もちろん移動時間の短縮も理由の一つですが、他にも大きな理由がありました!
それは、エヴァンゲリヲン新幹線に乗ることです。

新大阪-博多間を一日一往復しているレアな新幹線で乗れる機会があれば乗ってみたいなーと思っていたのですが、旅のスケジュールを調べていたところ、三原-広島間の移動で乗車できそうだと気付いてスケジュールを合わせました。
エヴァンゲリオン新幹線の外観

JR西日本とエヴァンゲリヲンがコラボした新幹線の車内には展示物があったり、特別内装の車両を楽しむことができます。
エヴァンゲリオン新幹線一号車の車内の様子を撮影した写真
エヴァンゲリオン新幹線2号車の様子を撮影した写真

エヴァンゲリオン新幹線は下記記事で詳しくまとめています▼

エヴァンゲリオンとJR西日本のコラボ新幹線「500 TYPE EVA」に乗車!こだわりの車内を紹介!

2016.07.10

広島市内を観光

エヴァンゲリオン新幹線に乗って展示物をみていたこともあり、40分間の移動はあっという間に終了。14時過ぎに広島駅に到着です。
広島駅の看板の写真

さっそく広島市内を回ります。下記の地図は今回の観光コース▼
広島駅→縮景園→広島城→原爆ドーム→お好み焼き村→広島駅と綺麗に一筆書きできるルートです。

名勝「縮景園」へ

広島市内の観光で最初に訪れたのは縮景園。
縮景園は、西暦1620年に、茶人・造園家である上田宗箇の別荘地として建築された日本庭園。中国にある世界的に有名な観光地、「西湖」をモチーフにしてデザインされたとてもきれいな庭や池を見ることができます。

駅から徒歩10分程度でアクセス可能なので、広島の街並みを眺めながら歩いて向かいます。
縮景園の外観の写真

入場料(大人260円)を購入したらさっそく園内へ。
縮景園の入場チケットの写真

大きな池を中心に、そのまわりを一周しながら、キレイな景色を楽しみます。所要時間は30分程度です。
縮景園の園内の写真その1
縮景園の園内の写真その2

一周した最後には軽食や飲み物を提供してもらえる「泉水亭」もあるので、ちょっと休憩したい場合は立ち寄るのもオススメ。

広島城の天守閣から広島を一望

縮景園で美しい日本庭園を眺めたあとは、徒歩で広島城へ。
広島城は約400年前に毛利輝元によって築城された城で鯉城とも呼ばれています。原爆によって天守閣が全壊しましたが、復元され城の中は歴史博物館となっています。
広島城の外観の写真

せっかく城の前まで来たので、入場券(大人370円)を購入して天守閣に登って広島市内を眺めてみることに。
広島城の入場チケットの写真

今回の旅で初めて広島を訪れましたが、きれいに整備されている街並みはとても美しいと思いました。
広島城から見た広島市の街並みの写真

世界遺産の原爆ドームへ

広島城を観光したあとはさらに徒歩で原爆ドームへ。
崩れ落ちたレンガや、骨組みになった屋根の鉄骨をみるとまるで時間が止まっているように見えました。
広島の原爆ドームの写真

石碑の内容を読むとさらに戦争の悲惨さを痛感します。
広島の原爆ドームの石碑の写真

広島グルメの定番を堪能できる「お好み焼き村」へ

原爆ドームを観光したあとは、広島の定番グルメであるお好み焼きを「お好み焼き村」で食べることに。
広島市にあるお好み焼き村の看板の写真

お好み焼き村のなかには2Fから4Fにかけて、二十数件のお好み焼き店が入居されています。そのなかで今回入店したのは、4階にある「あとむ」というお店。

店内には広島出身のユニット「perfume」をはじめ様々な芸能人の方のサインがあり、人気の高さが伺えます。
お好み焼きを広島お好み村で♪どこに入 るか迷わない!人気のおすすめ店6選
お好み焼き村「あとむ」の外観の写真

店主の方が手際よく焼いてくれた広島風のお好み焼きはとても美味しかったです。
お好み焼き村「あとむ」で注文したお好み焼きの写真

宮島へフェリーで移動

「あとむ」でお好み焼きを食べたあとは、広島駅へ戻り、宮島口駅へ移動。
宮島口駅に着いたら、フェリー乗り場へ直行。宮島へ向かうフェリーは下記2つあり、どちらに乗船しようか少し迷いました。

どちらも片道180円、10分間で宮島へ渡ることができるので、基本的には着いた時間にどちらの船の方が早く出発するのか確認して船を選べば良いと思います。
宮島のフェリー乗り場の写真

僕はJR西日本宮島フェリーに乗船して宮島へ行くことにしました。
宮島フェリーの写真

約10分の船旅の間は海をゆっくり眺めて過ごします。
宮島フェリーから見える海の写真
宮島フェリーから見える海の写真

宮島の桟橋に到着。駅の改札口のように係員さんにに乗船チケットを渡したら出口へ。
宮島へ着いたあとの写真

宿泊はおしゃれなゲストハウス「鹿庭荘」

宮島へ到着したら、桟橋口から徒歩1分の場所にあるゲストハウス「鹿庭荘」へいき、チェックインを済ませます。
鹿庭荘は、2015年11月にオープンしたばかりのおしゃれ空間が人気の宿です。
ゲストハウス「鹿庭荘」の外観を撮影した写真

1階の共有スペースはこんな感じ▼
ゲストハウス「鹿庭荘」の施設内の様子を撮影した写真

この写真だけでおしゃれさが伝わったのではないでしょうか。笑

施設内の細かい情報は下記でまとめています。気になった方はチェックしてみてください。

広島・宮島にあるおしゃれで格安なゲストハウス「鹿庭荘」に宿泊してみた!

2016.07.16

宮島ナイトクルーズで厳島神社を参拝

一人旅二日目の最後は、宮島ナイトクルーズでライトアップされた厳島神社を参拝。30分のナイトクルーズでライトアップされた大鳥居を間近で見ることができました。
宮島ナイトクルーズで乗船した船の写真
ライトアップされた厳島神社の大鳥居を撮影した写真

宮島ナイトクルーズの詳しい情報は下記でまとめています。気になった方はチェックしてみてください。

夜の宮島観光には「宮島ナイトクルーズ」がおすすめ!乗船した感想・予約方法・口コミまとめ

2016.07.16

約30分の宮島ナイトクルーズを楽しんだ後は、ゲストハウス「鹿庭荘」に戻り、同じドミトリーに泊まっていた宿泊者の方と談笑を交わして就寝。

まとめ

中国地方一人旅2日目の様子をお届けしました。
尾道市・広島市の人気観光スポットをめぐり、さらに夜は宮島ナイトクルーズに乗るなど、とても贅沢な1日を過ごすことができました。

旅の3日目は、宮島観光、そして山口県の下関まで一気に移動!

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2016.08.01