隠れた観光スポット!将軍塚青龍殿の展望台から京都の夜景を満喫

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京都の夜景を満喫できるおすすめの穴場スポット『将軍塚青龍殿』にいってきました。アクセス方法や期間限定で展示されているガラスの茶室『光庵』についても紹介しています。

将軍塚青龍殿とは

将軍塚青龍殿は、奈良大仏殿のおよそ横幅半分の木造大建築物で、国宝 青不動をお祀りする建物。
青蓮院では、この国宝、青不動を初めて奥殿に安置し、精密な複製画を通じておまいりすることができます。

清水寺よりも遥かに大きい大舞台

清水寺の大舞台の約4.6倍に当たる1046平方メートルにも及ぶ木造の展望台があり、そこからは京都の夜景を一望することができます。

将軍塚青龍殿の大舞台の大きさがよくわかる動画があったのでご紹介▼

こちらは展望台からみることができる主要な建物や観光スポットを紹介した写真です▼

大舞台から見える建造物を紹介した写真

出典:『国宝青不動御開帳

将軍塚青龍殿へアクセス方法

観光で将軍塚青龍殿を訪れる場合アクセス方法は大きく分けて3つ。

循環バス
ひとつ目の手段は京阪バスが運行している循環バスに乗る方法。将軍塚青龍殿から蹴上、神宮道、三条京阪、河原町三条、四条河原町、五条京阪、五条坂の順に停車し、一周約40分で将軍塚青龍殿に戻ってきます。
運行日は土日祝日、11月の毎日、および4・5月の連休中です。この方法は交通費も安く済むのでお得ですが、バスの本数が一時間に一本程度と非常に少ないのがデメリット。
さらに、16時台には最終便が出てしまうので、夜景を観たい場合は他の手段を検討しなければいけません。
将軍塚青龍殿バス停 時刻表
徒歩
ふたつ目の方法は徒歩。ルートは複数ありますが、所要時間は大体30分程度です。一番お得に将軍塚青青龍殿に向かう方法です。
徒歩で向かった場合の紹介はコチラのブログが写真付きでとてもわかりやすかったので気になる方はチェックしてみてください。
将軍塚の青蓮院青龍殿に徒歩で登りました
タクシー
最後はタクシーで向かう方法。僕が利用した手段はこれです。3つの手段の中で一番おすすめの方法だと思います。発着時間を気にする必要もなく、短時間で目的地にたどり着けるからです。
最寄り駅の蹴上駅からは所要時間は5分程度、運賃も1,000円以内で行くことができます。ちなみに京都駅からは20分程度です。
京都観光は行きたい場所がたくさんあるので、移動は効率よくおこないたいところですよね。

将軍塚青龍殿の口コミ・評判

twitterで将軍塚の口コミ・評判を調べてみると大舞台から見る京都の町並みに感動することが多数ありました。

将軍塚青龍殿の展望台から夜景を満喫してきた

ここからは実際に展望台から京都の町並みを町並みを満喫した様子を紹介

タクシーで将軍塚青龍殿へ向かう

祇園の街を散策した後、タクシーに乗車し、15分程度くらいで目的地にいきました。運賃は1,500円程度。
到着後は、こちらの受付で拝観料500円をお支払いし、拝観券を受け取ります。
拝観券を購入する受付の写真

こちらは受け取った拝観券。
将軍塚青龍殿の拝観券

青龍殿を拝観

拝観券を受け取ったら、さっそく青龍殿に向かいます。青龍殿の中は非常に広く、正面には修復された青不動の複製画が飾られていました。
写真撮影禁止だったので、実際に現地で確かめてみてください。
青龍殿の外観の写真

青龍殿の大舞台へ向かう

そしていよいよ大舞台へ。青龍殿の横を抜けて階段を上がると・・・。
青龍殿の舞台へと繋がる写真

一面に大パノラマが広がります!
同じタイミングで展望台にあがったお客さんからは歓声が聞こえました。
青龍殿の舞台へと繋がる写真

期間限定で展示されているガラスの茶室『光庵』

2016年4月で展示が終了されるはずだったガラスの茶室『光庵』が期間延長となっため、自分の目で見ることができました。これがまた、美しい。
夕方のガラスの茶室の写真

ガラスの茶室とは

ガラスの茶室は、吉岡徳仁という世界的なデザイナーの方が作られた作品。
太陽の位置によって見え方が変わるという不思議な茶室です。

他にもinstagramで「光庵」と検索すると様々な表情を見せるガラスの茶室の写真をみることができます。

もともと2016年4月に展示終了だったはずが、好評につき期間を延長しているとのことです。
展示終了の際は3ヶ月前に下記のページで告知してくれるようです。いつまで展示されているか不安という方は、こちらのサイトをチェックすると良いです。
吉岡徳仁デザイン事務所/NEWS

ガラスの茶室についてもっと知りたい方はコチラの記事をチェック▼
吉岡徳仁〈ガラスの茶室−光庵〉が、京都の檜大舞台でついに実現。

大舞台から大パノラマを満喫

大舞台からは平安神宮、比叡山、南禅寺など様々な京都の観光名所や京都の街並みを一望できます。
将軍塚青龍殿の大舞台から撮影した京都の街並み

ちなみに、大舞台から少し離れた場所にある西展望台からは、さらに高い場所から街並みを見下ろすことができます。
将軍塚西展望台からの眺め

紅葉の季節に来るとより一層美しい景色を楽しむことができます。

紅葉の季節の将軍塚青龍殿

出典:『京都紅葉名所案内

夜景を眺める

夕方の京都の景色を眺めつつ、日が暮れるのを待ちます。

徐々に日が暮れ、街に明かりが灯り、ライトアップが始まります。
徐々に日が暮れる京都の街並みを撮影1

徐々に空が暗くなっていき・・・
徐々に日が暮れる京都の街並みを撮影2

とても綺麗に京都の夜景を楽しむことができました。
徐々に日が暮れる京都の街並みを撮影3

ガラスの茶室もライトアップの光で幻想的な雰囲気に。
ライトアップされたガラスの茶室の写真

ライトアップされた庭園を散策

大舞台で京都の街並みを眺めた後は、ライトアップされた青龍殿や庭園を散策。
ライトアップされた青龍殿を撮影した写真
ライトアップされた庭園を撮影した写真

夜景を満喫した後はタクシーで街へ戻る

庭園を楽しんだ後は、そのまま出口へ。
拝観券を購入した受付の付近にある駐車場にはタクシーが並んでいるので、そちらを利用して街へ戻ります。

僕が戻った時は運悪くタクシーがすべて出払っていたので、拝観券を購入した受付に行き、タクシー会社の連絡先を教えてもらいました。
タクシー会社に連絡した所、10分ほどで迎えに来てくれ、再び京都の街へ戻りました。

徒歩や、バスで将軍塚に行った場合も、帰りはタクシーを利用すると一番スムーズです。

まとめ

将軍塚青龍殿から見た景色は本当に美しかったです。京都には何度か観光で訪れていますが、こんな素晴らしい場所があるなんて知らなかったな―。

アクセスし辛い場所にあることもあり、ゴールデンウィークに訪れたのにもかかわらずそれほど混んでいませんでした。人混みから離れゆっくり景色を満喫したい方におすすめの穴場スポットだと思うので、ぜひ訪れてみてください!