スマホやタブレットの入力が捗る!折りたたみキーボード7つを比較してみた

スマホやタブレットの入力が捗る!折りたたみキーボード7つを比較してみた

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Pazoo(@SmartpartyJP)です。

普段、パソコンでの入力に慣れていると、スマホやタブレットで長文を打つのがとても億劫になることってありますよね。

出かけている時に長文のメール打たないといけない時とかフリック入力しているとすごくストレスに感じます。

そこでいつでも快適に入力できる環境を作るために、折りたたみ式キーボードを購入しようと思い、ネットで購入できるスマホやタブレットにBluetooth接続できる折りたたみキーボードを調べて、スペックを比較してみました。

折りたたみキーボードの購入を検討している方はぜひチェックしてみてください!

折りたたみキーボードと据え置き型キーボードの違い

一般的にキーボードを購入する場合、チェックするポイントは下記の3つです。

  • キースイッチ
  • キーキーピッチ
  • キーストローク

スペック比較の前に上記の3点が折りたたみ式キーボードと据え置き型キーボードではどのように違うのかまとめました。

キースイッチ

キーの構造の種類のことをキースイッチといいます。キースイッチにはメンブレン、パンタグラフ、メカニカル、静電容量無接点の4種類があります。
折りたたみ式キーボードに採用されているキースイッチはパンタグラフです。

パンタグラフ
パンタグラフは、ノートパソコン向けに考案されたキースイッチで、接点に均等に圧力がかかる構造なのが特徴。キーの中心からずれてタイピングをした場合でも、キーが認識しやすく、軽いタッチで入力することが可能です。

キーピッチ

キーとキーの間隔のことをキーピッチといいます。長さは15mm~20mm程度の製品があり、通常のキーボードでは19mmが一般的です。キーピッチは広い方が誤入力をする
折りたたみ式キーボードは構造をコンパクトにするため、キーピッチは狭く作られていて、17mm~18mmの製品が多いです。

キーストローク

キーを押した時の沈む深さのことをキーストロークといいます。2mm~4mm程度の製品があり、通常のキーボードでは2mmに近いものが一般的。折りたたみ式キーボードも2mmに近い製品が多く、キーストロークに関しては、通常のキーボードと変わりはないといえます。

Bluetooth接続できる折りたたみキーボード7選

折りたたみ式のキーボードを購入するにあたって重要視したい点は普段使っているキーボードに近い感覚でタイピングできること。
上記でキーピッチやキーストロークが通常のキーボードに近く、軽量という観点で今回7 つのキーボードをピックアップしました。

1. GU5-00014/マイクロソフト

1つ目はマイクロソフトから発売されている折りたたみ式キーボード「Universal Foldable Keyboard GU5-00014」。

現在購入できる折りたたみ式キーボードの接続方式は「Bluetooth 3.0」がほとんどですが、この製品の接続方式は「Bluetooth 4.0」です。
Bluetooth4.0はBluetooth3.0に比べて電池の持ちがよく、長時間使用することができます。

また、軽量で薄型なのに加え、防滴設計であるのも大きなポイント。

とてもスペックが高いワイヤレスキーボードですが、折りたたんだキーボードを開くと中央に隙間があるのが少しネックです。
慣れるまではタイピングがしづらく感じるかもしれません。

2. RBK-3000BT/リュウド

2つ目は、リュウドの「RBK-3000BTi

リュウドというメーカーは聞き慣れないかもしれませんが、折りたたみキーボードのメーカーとして人気の高いメーカーです。

電源スイッチがなく、キーボードを開いて何かキーを押せば自動的に端末にbluetooth接続がされます。また、4台の端末を接続情報として保存できるので、複数の機器を持っている方におすすめ。

着脱式スタンド内蔵も内蔵しており、必要なものがオールインワンで揃った完成度の高いキーボードです。
キー入力もかなり気持ちよくできるようで、Webのあちこちで見かけるユーザーレビューの評判もかなりいいです。

3. RBK-3200BTi/リュウド

3つ目は、リュウドの「RBK-3200BTi

上記で紹介した製品はどの端末にもマルチにbluetooth接続して利用することができすが、この製品はappleのiOSに特化した折りたたみ式キーボードで、iphone,ipadユーザーにおすすめです。

特化している部分は下記のようになります。

  • Mac用USキー配列をベースとしながら、JISキーボードに慣れた方に使いやすい独自キー配列を採用
  • iOSで便利なショートカット機能

iosに特化しているという点以外の仕様は、上記で紹介した「RBK-3000BT」と同じです。

4. BSKBB15BK/バッフォロー

4つ目はバッファローの「BSKBB15BK

キーボードを保護するケースがタブレットやスマートフォンを置くスタンドになります。
比較的高価なキーボードが並ぶ中で2000円~3000円程度で購入できる安価なアイテム。価格重視の方におすすめです。

5. TOR-BT02/ミヨシ

5つ目は、ミヨシの「TOR-BT02

このアイテムの特徴は、今回紹介する中で唯一有線とBluetoothの両方に対応しているということ。

例えばスマホとタブレットを目の前において、一方を有線接続、もう一方をBluetooth接続していた場合、ワンタッチで接続する端末を切り替えることができるという特殊な使い方もできます。

コンパクトな作りでキーピッチは16.8mmと他の製品に比べると少し狭めですが、重さは145gと非常に軽いです。

6. IC-BK03/iClever

6つ目は、iCleverのIC-BK03

上記で紹介してきた製品は2つに折りたたんで持ち運ぶタイプのものでしたが、こちらのアイテムは観音開きのように3つに折りたたむキーボードです。
アルミをできており、デザインがとてもかっこいいのも特徴。

7. KBB-700/LG

そして、最後は今まで紹介した折りたたみのキーボードとは形が異なるLGの変わり種キーボード、「KBB-700

くるっと巻いて持ち運ぶことができるロール式という構造を採用しているキーボードです。

下記の動画を見ると構造のイメージがつきやすいです▼

構造が特徴的なだけでなく、製品としてのスペックは非常に高く、据え置きのキーボードと遜色ないタイピングをすることが可能です。

スペック比較

商品名GU5-00014/マイクロソフトRBK-3000BT/リュウドRBK-3200BTi/リュウドBSKBB15BK/iBUFFALOTOR-BT02/ミヨシIC-BK03/iCleverKBB-700/LG
イメージ
キー配列JIS配列 80キーJIS配列 65キーUS配列 65キーUS配列 83キーJIS配列 79キーUS配列US配列
キーストローク2.3mm2.3mm2.2mm
キーピッチ17mm18mm18mm17mm16.8mm17mm17mm
重さ180g190g190g155g145g180g156g
大きさ(折りたたみ時)
(幅) × (高さ) × (奥行)
146 × 125 × 10.5mm145 × 98.5 × 19.5mm145 × 98.5 × 19.5mm149 × 16 × 95.5mm145 × 92 ×12.1mm263 × 25×25mm
大きさ(開閉時)
(幅) × (高さ) × (奥行)
295 × 125 × 5.3mm285 × 98.5 × 14.5mm285 × 98.5 × 14.5mm297 × 95.5 × 7.5mm290 × 92 × 17.5mm262 x 14 x 105mm
バッテリー充電式リチウムイオンバッテリー単4電池3本単4電池2本充電式リチウムイオンバッテリー充電式リチウムイオンバッテリー充電式リチウムイオンバッテリー単四形アルカリ乾電池1本
接続方式Bluetooth 4.0Bluetooth 3.0Bluetooth 3.0Bluetooth 3.0Bluetooth 3.0Bluetooth 3.0Bluetooth 3.0
商品リンクGU5-00014/マイクロソフトRBK-3000BT/リュウドRBK-3200BTi/リュウドBSKBB15BK/iBUFFALOTOR-BT02/ミヨシKBB-700/LG

まとめ

現在、市場に出ている折りたたみキーボード7つのスペックを比較しました。

7つのアイテムに大きな違いはありませんでしたが、スペックはマイクロソフトのキーボードが一歩リードしているのではないかと感じました。

折りたたみキーボードを購入したら別記事にて紹介したいと思います。